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敵がサイクロプサス(S1の最後に出てた敵メカ)とダイノ、及びサンダーメガゾードの残骸からタイフォニスという寄せ集めゾードを出してくるのも、 スレイヤーの駆るグレイブゾードに先駆けてたりするんかな。 あとニンジャメガゾード、コミックで見るとめっちゃカッコいいね。
更にはトリニーとザックにも声をかけて(ジェイソンは別の任務中って、キングレンジャー関連?)、更には現地協力者のサージとブリット兄妹を加えて、オールニューパワーレンジャーを結成。 パーカー風になってるブラックがクール。
表紙がいつものダイノピンクレンジャーなのに、変身するのはゾードンから直接力を供給されたオールニューピンクレンジャー。 足元が編み上げブーツになってたりして、カッコいい。というかどことなくレンジャースレイヤーみがあるのは黒が入るからか、弓兵っぽいデザインだからか。
ゴールダーと魚人の怪人ベルトが、町の住人は半魚人に変え、世界征服の為の軍隊を作り出そうとしていたのだ。 緊急通信でゾードン窮状を伝えたキムは、光の剣を授かると、一時的にパワーレンジャーとして復帰したのだった……。
パワーレンジャー: ピンク読んだ。 原作のシーズン3の頃、パワーレンジャーを辞めたキンバリーはフランスにいた。 音信不通の母を心配してセントモアノの街に駆けつければ、そこはゴーストタウンに成り果てていた。
アベンジャーズ#5-6読んだ。 世界各地で苦戦を強いられるアベンジャーズたちは、それでも敵にNOを突きつける。 ジャンプ漫画のような、逆境からの大逆転劇が気持ちいい。 実は結構シンプルな能力バトルなんだけど、それを圧倒的なビジュアルのカッコ良さで魅せてくれるんだよな。
第1期Xファクターのクライマックスのあたりってポータシオが描いてたからさ……
魔法は信じる力、そして勇気の証ってくだりは第1話でもやってて、最終話はその再演なんだよね。 ニックの勇気が、無限の魔法を生むの。 いや今だと完全にドリトライの文脈になってるの、完全に事故なんだけど。
コミック版では動画配信してるバルクとスカル。彼らの機転のお陰でレンジャーたちの逆転に繋がる展開は胸熱。 この頃(ゼッド登場前)はまだお調子者キャラだったけど、ちゃんと彼らの活躍シーンがある辺り、ライターがバルク&スカルを好きすぎるんだと思うね。