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あけましておめでとうございます。昨年はなにかとバタバタしてましたが、漫画にアニメ、映画やドラマと良い作品に出会えた1年でした。中でもSLAMDUNKとセヴェランスが良かった。今年もよろしくお願いします。
「ガチアクタ(2〜3)」
絵やキャラ、戦闘シーンなどとにかく全てがかっこいい。背景や街並みはカバーにも名前が記載されている晏童秀吉さんというグラフィティアートの方が描いているそう。そんなグラフィティアート要素が組み合わさった漫画、かっこよくないわけがない。
「BADDUCKS(4)」
まるで海外のTVドラマを見ているかのような壮大なストーリー。最後まで渋くてかっこよかった。3人の生活が続いてくれるのがなにより嬉しい。
武田先生の作品を読むのはこれが初めてでしたが、キャラの繊細な表情を描くのがほんとに上手だと思いました。
武田先生、お疲れ様でした。
「SAKAMOTO DAYS(7)」
今月から読み始め、ついに最新作まで追いついた!死刑囚のアパートを簡単に見捨てないあたりがサカデイらしい。
JCC編入試験面白いな。坂本さんが晶に名前を聞かれたとき、一瞬名字を言いかけてなぜか下の名前しか言わないのが気になった。何か理由があって正体を隠したのか。
「兎が二匹」
不老不死の女性すずと恋人サクの哀しくせつない恋物語。
冒頭からバッドエンドを突きつけられ、その後も救われない設定に何度も胸が痛んだ。にも関わらず、読後感は爽やかというなんとも不思議な感覚。まさに山うた先生らしい作品。
すずとサクが再び出会えたと信じてます。
「僕のヒーローアカデミア(34)」
ついに明かされた黒幕の正体。どんなことがあっても仲間を守るA組の優しさにうるっときた。
そして物語はいよいよクライマックスに突入。どう終わるのか早く結末が知りたい気持ちと、終わってしまう寂しさが入り混じってすごい複雑な感じ。
「朱色の仮面(1〜2)」
フォロワーさんがおすすめしているのを見て、気になっていた作品。王道の能力バトル漫画で好みどストライクでした!面白かったー!仮面の能力が発動したときのビジュアルがとにかくかっこいい。2巻で早くも素晴らしい盛り上がりを見せてくれて最高でした。3巻が待ち遠しい。
時光代理人見た。ほんとにここで終わるの?!と、あまりにも衝撃的なラストで早くも続きが見たくてしょうがない。
1話完結型と思いきや、後半にかけていろんなことが一気に繋がってほんとに面白かった。勧めてくれた友だちありがとう!
「シオリエクスペリエンス(18)」
どれだけみじめで情けなくたって関係ない。何年かかってでも叶えてみせる。
自分を信じ、夢を追う男のかっこよさを感じた18巻でした。
新キャラは今後どんなカタチで登場するんだろう。新制シオリ・エクスペリエンスの今後が楽しみすぎる!
#SHIORIEXPERIENCE