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「昴とスーさん(5)」
これは涙なしでは読めない。
スーさんの小さくなる謎について新たに発覚した事実があまりにも辛すぎて涙。それでも受け入れて懸命に生きるスーさんの強さにさらに涙。お父さんとの親指のシーンとかもほんとに泣ける…
澪とスーさんに只々幸せになって欲しい。
「ルックバック」
あまりの天才っぷりに名だたる有名漫画家が思わず漫画家辞めようかと悩ませた衝撃的作品。
やっぱり最高。何回読んでも感動する。読んだ後は一本の映画を観たような高揚感に包まれるそんな作品。
手元に置いておきたかったから、紙で発売されて本当に嬉しい!
「トリリオンゲーム(2)」
相変わらずハルの作戦が破天荒で楽しい。
毎回「そうきたか!」と想定外の作戦でピンチを乗り越えていく展開に引き込まれる。ライバル達の意地悪を軽々とかわしまくる姿も最高。
いよいよ本格的に1兆円獲得に向けて走り出す2人。今後もどんなミラクルを起こすのか楽しみ。
「スノウボールアース」
怪獣たちが宇宙から襲い来る世界を舞台とした、人見知りの少年・鉄男とロボット・ユキオの友情と冒険のストーリー。
素晴らしい完成度で終始ワクワクしながら読んだ。また、第1話の目次の仕掛けに感動。少しでも楽しんで読んでもらいたいという作者の配慮を感じられた。
「カラーレス(5)」
約半分がオールカラーと見応え抜群!ストーリーが進むごとにカラー部分が増え、見応えがどんどん増していく。特にアヴィディアが持つ緑色の使い方が綺麗。
そして気になっていたアヴィディアの過去がようやく明らかに。智慧の過去や敵から狙われる理由もいよいよ明らかになりそう。
「チ。地球の運動について(4)」
新たに登場した2種類のチ。
非道徳的なもので溢れ返っている世界を変える為に必要な「知」。そして、今の世界を維持するために必要な「血」。
変化と維持、それぞれ逆の意味が込められているということは、今後バデーニとノヴァクが対立するということなのだろうか。
「満州アヘンスクワッド(4)」
新キャラ登場!待ってました!
どんどん敵が増え、内容は闇深くなり巻を増すごとに面白くなっている。
また今回も阿片をきめた表情が描かれているのだが、相変わらずインパクトが凄い。(マッシュルームヘアーの彼の顔が忘れられない。)
「東独にいた(4)」
クロードがエザサに煙草の火をつけるシーンが渋くて良かった。
20話で登場した新キャラ。
宮下先生が違和感をテーマに描いたキャラとのことで、そのテーマ通り見た目や言語など様々な場面で違和感を覚える。とにかく不気味で、読んでいるこちらまで恐怖と緊張感が伝わってきた。
「忍者と極道(2〜4)」
暴走族50,000人vs忍者5人
まだ4巻にも関わらず、メインのキャラクターが続々といなくなるという予想外の展開。今後グラスチルドレンとどんなバトルが繰り広げられるのか。
それにしても忍者側の決め台詞「忍手"暗刃"ブッ殺した」かっこ良すぎやしないか。
「トリリオンゲーム」
コミュ力最強男ハルと天才的なPCスキルを持つガクがゼロから起業し、1兆円獲得を目指すストーリー。
噂通りの面白さ!次は何をやってくれるんだろうとワクワクする展開が最高に面白い!
この2人ならきっとやり遂げてくれるはず!と思わせられる程、早くも2人への信頼感が凄い。