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「こういうのをやってみたい」と思っても人生その作業ばかりは進められないもので、ちまちま続けて少しずつ組み立ててる感じ。
ある程度まで進めて形が見えるように(見せても良いようなものに)なったら、自身の作品として世に出すための”仕上げ”に取り掛かる。
ウチの妖怪本はそういう作り方だった。
会津の妖怪は可愛い。
戦国の武将・岡重政を遊宴に誘って骨抜きにしてしまった女児がいたくらいだからな…(*´ー`) https://t.co/gkniWP1h0g
『会津怪異奇譚』は可能な限り現地調査やってるけど、都市伝説の「滝沢峠の赤い三輪車」は一度だけ深夜走行検証やって出会えなかった(見たら事故るというから遭遇しないほうが良い)
『会津怪異奇譚』第7巻は会津美里町(旧高田エリア)と喜多方市の入田付の神話・伝承がやたらと多い内容になっております。
それぞれ年代が特定できるものもあるので、いずれまとめ年表を作りたい…(*´ー`) https://t.co/9fxVbKgJQW
【新刊告知】2月28日予定
会津問屋の妖怪本シリーズ、会津怪異奇譚の第7巻です。
古代から近世まで、会津地方の神様や妖怪の伝承と史料と現地調査でネタを紹介してます。
どうぞよろしくお願いしますヽ(*´∀`)ノ
A5サイズ 40ページ イラスト 一休先生
霊木で仏像製作…
一つは高田の大口大領が文珠堂に納める観音像を作ろうと願掛けして文殊菩薩から「永井野の田んぼにある榎の霊木を使え」とお告げを受けたもの。
緑色に輝く榎を伐り倒して京都で製作し満願成就、と思ったら会津へ運ぶ途中で観音像が会津行きを拒み、岐阜の谷汲山へ納まってしまう… https://t.co/mRWfmREqmT
会津藩では什の掟により「戸外で女性と言葉を交わしてはならない」と男女交際に関する規則が定められておった。
藩祖・保科正之公の時に男色禁止も定められてたので男男交際も認められない。
けど、百合に関しては規則がないので……(*´ー`)