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断面ってバチッと面が切り替わるから絵の中では強めのワンポイントになっていいよね。
完璧な細かさを求めているわけではなく、自分なりに質感が伝わりやすくなったかなっていう程度の密度で手を止めている感じ。
現役(高3)の頃の入試対策の鉛筆デッサン。 全部想定課題。 水を飛ばしがち。
なんでもぼかすっていう認識だと質感描写に繋がらない。 ぼかすのではなく、画面に馴染ませるイメージ。 そして馴染ませないことで出せる質感もある。
混色に慣れると頭の中である程度は混ぜる色を決められる。 既存の色に頼りがちな人は普段から混色のプロセスを入れるように意識してあげてもいいのかも。 そうしないと持ってない色を表現したいときに困ってしまうよ。
ざっくりとした塗り分けは細部の描き込みの際の重要なガイド。 ガイドが丁寧だと細かい描写がかなり楽になる。
以前に写真見ずに自分の手を眺めながら描いたてらくがき。
写真見ずに自分の手を眺めながら20分くらいで描いたてらくがき。
2010年の油彩。 自然光で描いていた。 油彩の描き方を模索していた頃なので今とは絵肌が違う。
白黒グレーみたいな無彩色を使っちゃいけないなんてことはないが、どんな色味の白黒グレーなのか気づくことができると仕上がりが変わってきそう。