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←油彩 →水彩
空なんてそれっぽく雑に塗り始めてしまえばいいと思っている人もいそうだが、しっかりした下描きから始めたほうが最終的な手数は減らせることもある。
どんな画材でも色をコントロールできてある程度丁寧に描けるとそれなりにまとまる気がする。
息抜きにならなかったデッサン。
白いモチーフの空気感はカゲの中の色味で表現できるのかも。
短時間で描いたナス。 1枚目、油彩。 2枚目、透明水彩。 3枚目、オイルパステル。 4枚目、鉛筆。
細かそうに見えるところは大きな色面を先に塗ってから必要な部分に細かい加筆をする感じ。 最初から細かく塗るような始まりだと端から端まで全部細かくしてしまいがち。
190×333mm パネルに油彩 カラフルな物体を観察しながら描いた作品。 2枚目は実際のセッティング。
カラフルなフィルムを描いた落描き。
油画の受験生へ。 メディウムとかで無理やり乾燥させなくても油絵は1日で完成するし、たくさん絵の具を買わなくても適切な色を揃えれば混色でそれなりに色は作れます。