//=time() ?>
「1日で描くリアル油絵の基本」は絵の具の黒を使わない描き方なので必要なら混色で黒っぽい色を作ることになります。
混色が増えれば色の微妙な変化を追うことに繋がる。
チューブの色彩に頼りがちな人は混色の練習に良いかなと思う。
現役(高3)の頃の入試対策の鉛筆デッサン。
モチーフのない課題が多かった頃のデッサンで、自宅でたくさん資料を眺めて美術予備校では資料を持ち込まずに描く感じだった。
水滴は予備校の蛇口をひねって観察した。
この頃はとにかく完成度だけ重視していたのかも。
短時間で描いた緑色の野菜の油絵。
色味や質感はモチーフごとに違う。
でも描く手順は同じ。
モチーフを観察するときの意識も同じ。
#油絵 #oilpainting
どの程度役に立っているかは具体的に分からないけど、デジタルで絵を描く人でも参考にしてくれている人がいるらしいです。
自分も最近息抜きでデジタルの絵を描いていますが、ざっくり塗ったあとに少しぼかして馴染ませたあとに細部の描写をする流れは同じなのかもしれない。