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誕生日リクエスト頂いた制服で買い食いする赤司&黛です。買い食いって色々なシチュエーションが考えられるので楽しかったです💖あさぎさん、ありがとうございました😊
誕生日リクエスト頂いた"妖怪赤司と黛が谷川の川辺に足を浸して笑う"のお題でしたが今の私の力が及ばず見切れてしまいましたー💦精進せねば!楽しく描かせて頂きましたー🌺
YESさん、ありがとうございました😊
誕生日リクエスト頂いたハムずみさんです。
「やあ!ハムずみだよ。あすこにいるのは勝負に負けてハムずみになった黛さんだよ!どんなことをしてくれるか楽しみだなあ」
黛「赤司!何撮ってんだ!消せ!!」
赤「い や です」
今日も赤黛は平和です。
もち餡さん、リクエストありがとうございました
9枚の羽根を降らせてくれたフォロワーの皆様に、感謝を込めて。
設定として。赤司君と黛さんの生地は同じもので、デザイン違い。赤司→タキシード、黛→フロックコート。二人の胸のポケットチーフにはお互いの色が入ってます。
そう思うと楽しくなった。
「要素ならいくらでもあります。ここは黛さんと俺しかいないんですから」
黛さんはしばらく固まったあと
「そうだな」
と言い控えめにTV画面を指差し
「あと少しなんだが」
と言った。俺は笑って
「ダメ、です」
と返した。
バレンタインデーに赤司からチョコを貰ったので「お返し何がいい」と聞いたら「黛さんの家で食事がしたい」と言われ食事を作っていたら、(お返しってコレジャナイ…?)と気づく黛さん。
食事も黛さんも頂く赤司君であるとイイ…
今日は家族にお願いして一緒に黛フードを食べてきました〜\(^o^)/はちみつ🍞美味しかった〜😆🍎余りの人混みでドリンク頼むの忘れました☃💦クリームやはちみつが思った程しつこくないのでアッサリ食べられました。家族も「美味しい!」と言ってくれたので嬉しかったな。ありがとう💖
扉の向こうには父がいる。父の冗談とやらが俺にも分かるといい。父がお茶目。何というパワーワードだろう。黛さんが貴方の事を可愛いと言っていましたよ。可愛いはダメだな。父に会う時が楽しみになるなんて!黛さん、貴方は凄い人ですよ。想像の彼に声を掛けて、扉をノックした。
「征十郎です」