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夜久衣教(CoC)
教会の牧師さん兼児童養護施設の先生。
子供好きで優しく穏やか。怒る時はちゃんと怒るけど、もっぱら「めっ!」
投擲技能はチョークを投げるためにある。
善良を絵に描いたような人間。
悲しみを背負ったので、暫くは上手く笑えないかもしれない。それでも約束を守って生きていく。
“月供法令<שריאל>”
常盤桂(マギロギ)
ホラーシナリオにビビりで行きたくて作った。ホラーに、理不尽に、恐怖して泣き喚く。とても楽しい。親友とはぎゃいぎゃい騒ぐ健全な男子高校生。
そんななのに猟鬼に入ってしまった。上司が怖い。
<>の中はサリエルと読む。魂を狩る者。いずれ堕ちる天使。
“赤い靴<De blodige Sko>”
藤代・J・カーレン(マギロギ)
両性の既婚者。愛してやまない旦那さんがいる。愛が重すぎるけどヤンデレではない。愛に生きているだけ。料理がとっても上手い。
魔法使い専門の生殖研究者故、すぐ解剖や身売りを求める。半分冗談半分本気。S。
人を禁忌に導く赤い靴<怪物>。
“みんないっしょ<et al.>”
リベラ(マギロギ)
魔法嫌いな組織の元実験体で、数多いたクローンの最後の一体。
肉体的には13,4歳だけど、実年齢は一桁。無邪気で良い子な子供。
自分に尊厳があると理解していないが、それでも代わり(みんな)はもう居ないので廃棄されたくない。
せんせーがだいすき。
“谷津神座(やつかむくら)”
谷津靜(マギロギ)
怨み祟りの蛇神を祖先に持つ、巫覡一族の青年。血に溶けた蛇神の怨みに支配されないよう、己を常に律している。
とてもまじめ、常識的、真面目すぎる故のやや天然。そして関西弁。表情はほとんど動かない。
真の姿は半人半蛇。描くのすごい大変だった!
三好匡(CoC)
まっとうにビビリな探索者を使いたくて作った。臆病、根暗、内弁慶と、とっても小者。
ビビリ故のスニーキング能力は高いのに、ヤバいところで失敗する。調子に乗るから…
本当にいろんな意味でダメな子だけど、それが彼らしさでもあると思う。
周りに助けられてどうにか生き残るタイプ。
羽澄彼方(CoC)
グラスバレヱ 2人目のPC。底抜けに明るく、誰にでもフレンドリーだけど色々問題児。
共感性に欠け、一人で生きていくことに躊躇がない。自由を妨げられるくらいなら自由に戦って死ぬ。
最後の最後で自分より他人を優先できたのは、この子にしては本当にすごいこと。偉かったと褒めたい。
来海伊織(CoC)
グラスバレヱ 1人目の探索者。色々あってロスト…というかPLの手から離れた。そして帰ってきた。
過去に足を悪くし、死ぬほどリハビリして普通に歩けるようになったという設定。故に、もう二度と足を止めないと決めた。
捻くれてるけど悪い子ではない。
何があっても、僕は歩き続ける。
“我ガ為ノ藝術<L'Art pour l'art>”
魚住思惟(マギロギ )
書籍卿模擬戦で出した。マギロギ 世界線の天才文豪・魚住思惟が書いた書物が魔導書として目覚め、魔法使いに至ったという設定。
性格はほぼ同じだけど、本故にやや情緒に疎い。右は真の姿。
凡人が天才を理解できないのは当然のことだとも!