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魚住思惟(CoC)
初めての大正卓、初めての大正探索者。
自称天才作家の文豪先生。自称だけじゃなくて本物…のはず。
怪異も事件も冒涜的事象も全部作品のネタにするバイタリティがあるけど、それはそれとして怖がりでもあるっぽい。
戦うのは友人兼相棒に全て任せた。この天才をしっかり守りたまえ!
10.魚住思案
DEX18の漫画家先生。感性がアーティスト寄りなので、奇抜な服装をさせたかった。
マイペースで自己中心的、デリカシーに欠ける人。自分>他人タイプだけど、救える人は救うくらいの良心は持ち合わせてる。
また使いたいけど、不定未治療に加えSANが割と減ってて出し所を見つけられずにいる
9.湯原永遠
人の「意思」というものを重要視している占い師。一年半CoCやってて2人目の女性PC。
愛情深い質で、懐に入れた相手には誰も彼も幸せになって欲しいし、そのための手助けもしたい。
立て続けにしんどい思いをしてるけど、前を向いて歩いていきます。
自分で自分を追い詰めるタイプな気がする
8.来栖聖
直近のマギロギ で使った外典
欲望があるから人は苦しむ。可哀想に…俺が救ってあげるね、という考えの持ち主
実際は劣る生き物を哀れんであげる自分が好きなだけの自己愛の化身(自覚はない)。とはいえ救済が存在理由みたいな元禁書なので、救いのためなら命もかけられる
狂信者RP楽しいです
7.望月璃央
ハーフでアメリカ帰りの外科医。褐色肌塗るのが楽しかった記憶…
丁寧で几帳面、穏やかな性格の常識人…のはず。
おじいちゃんと競ってクライミングに挑み、骨折するお茶目(?)さも。
若くして才能も実力もあったけど、経験は足りなかったみたいです。偉大な先輩のお陰で大きく成長できた子
6.恋塚マナ
気さくでフレンドリーに他人と接する反面、信用はしない闇の深い子。
自分>>>>他人なPCその2。一番大切な人は自分の中にいる。その人以外を懐に入れることはこの先ないでしょう
恋も愛も知らなかった…けど、愛は手に入ったので幸せ
RPすごい楽しかったので、もう一度使う機会を伺っている
5.倉間帝
双子の弟。自分にも他人にも厳しい性格。表情は変わらないし言葉も強いので取っ付きにくいと思う。
ただ、砌と違って共感能力はあるし、場合によっては誰かを救うために命もかけられる。
この子も多分ツンデレ。中身はいい子。
ただ、ツン成分が強すぎて公募とかに出しにくい…!
4.倉間砌
明るく元気な自由人。他人に共感しないし、できないタイプ。
自分>>>>他人なPCその1。ただ、双子の弟だけは自分と同列で大事に思ってる。
使いやすいし、使っててとても楽。
NPCを救うタイプのシナリオには連れて行っちゃだめなんだろうなと思う。
でも一回位RPシナリオ連れてってみたいな…
3.神分尊
不思議くん。不思議くんっぽくなるように、PLは結構頑張ってRPしてる。
感情表現が素直なので使ってて楽しい。イメージは猫。
自分のPCの中では唯一と言って良い聖人タイプ。悪人も善人も、自分の好きな人も嫌いな人も、そういうのは置いておいて、皆救いがあるといいなーなんて思ってる。