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あとは"教えて戴いたことの実践の一環として"1日の中でTwitter含めネットに繋がってる時間を最小限に減らすことにしてみた。実際、試して1日目だけど効果覿面だった。色々なことができた。お仕事するだけじゃなく"写経"の時間も充分に確保出来たし外国の方と実際に英語でお喋りする機会にも恵まれた。
"プロローグ"と"エピローグ"も綺麗な"対"を成してる。また、第1巻では"石"という比喩表現用いてたが第3巻では"言葉"という語彙を選択してる。逆に混乱した箇所も。プロローグの"思いながら、いつもより温かい左手に力を込めた"という言葉。朔兄と手を繋ぐ場面なんてあったかな?または完全な見当違い?
"写経"に挑戦してみた。恥ずかしい話だけど"ゾーン"があっという間に解けてたった2頁ちょっとしか写経出来なかった。けれど少し視えた。確かに漢字でいいとこ敢えてひらがな使ってる。("絵画的な美しさ") あと"ずんぐり重く"とか"ぎゅうぎゅうと"とかもそうかな?("比喩的な美しさ""音楽的な美しさ?")
度肝抜かれた...。第3話・第4話の内容は第1話の3倍は深い。かなり重い内容だった(悪い意味ではない)。読者を掴まなくてはならないはずの第1巻にこんな内容描いて果たして売れるのか?って思ったけど、装丁・ロゴデザインを木諸なち先生が担当されてるってことは売る方は本気なのか...。びっくりだ。
"グリーフケア"か... 🤔 クロエは"自分の限界を知り他者に託すことが出来る"器らしい。ある意味凄い。
"それでも私は...何百人の他人より...たった3人に...生き残ってほしかった...(中略) 誰かのせいにしないと...やってこれなかった" 😧 ジーラは綺麗事を言わない。危なっかしいけれど彼女は強い。
今日は休養とることにした。今読んでるのはこのマンガ。この作品が今後ヒットするかどうかまではちょっと読めない。けど龍の治療シーンでは今のトレンドをちゃんと押さえてた。"不確定な未来より今自分がどうしたいか""個が今の自身の出せる最大限の力で勝負""それでも通用しない""チームの力で再挑戦"