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また、私が学生時代講義受けた"超天才"の先生はめちゃくちゃ頭いいしぶっちゃけ学生のことなど放っといても本人に何のデメリットもないのにやる気の全くない学生が大半の中でそれでも先生から学ぶ気満々だったたった5人の学生の為に毎回本気で講義をしてくれてた。因みにその先生は今世界で活躍してる
それに最近知ったことだけどその"天才"も"個人事業主同士タッグ組んで行かなきゃこの厳しい時代は生き残れない"という結論に至ったらしく積極的にチームを作っていく戦略に切り替えている。彼は昔断言してた。"本にお金を使うなんて愚かなことだ"、と。けどもし本買うお金をケチってたら今の私はいない
ある"天才"にこう言われたことがある。"成功したければ10年後の自分を思い描きそこからすべてを逆算しろ。それが成功の秘訣だ"と。もしかしたら努力も出来る兎型の"天才"には未来が視えるのかもしれない。けど私はそういうタイプじゃない。自分に出来ることをコツコツ積み重ねて自分の未来を変えて来た
綾小路清隆は嫌いだ。衣笠先生には申し訳ないけど彼が今後取る行動くらい予想つく。具体例あげるならセルゲームでの孫悟空、最近だとENGAGE KISSのチャールズ・モーガンの選んだ行動が当たらずとも遠からずってとこじゃないかな?外れたら笑えばいい。私が楽しんでいるのは須藤や堀北、櫛田の成長だ
最新巻の『新たな生徒会メンバー』は読んでて笑ってしまった。"策士策に溺れる"状態に陥りながらも1番肝心な目的は達成してしまう堀北鈴音。ちゃっかり自分の"承認欲求"を大満足状態にもっていく櫛田桔梗。2人の"実力"はホントに互角らしい。もしかしたら"チーム"ってこんな感じでいいのかもと思った。
「彼を知り、己を知れば、
百戦して殆うからず。
彼を知らずして、己を知れば、
一勝一負す。
彼を知らず、己を知らざれば、
戦う毎に必ず敗る」(孫武)
孔子の論語には少し落胆したが孔子と孫子は別人だ
読めるチャンスがあるのに読まない理由がない
この著者の先生も信頼出来る方だし
復習してて思う。会の冒頭で「講座名はタイトル詐欺です笑」みたいなこと仰ってたけどとんでもない。「良い作品を書く為普段から守ってる"決め事"」「とにかく作品を読んでもらう為"心掛けてる事(覚悟)"」「ご自身の作品に"誇り"を持ってること」「先生の小説の書き方」等々内容てんこ盛りの会だった❗️
頭使い過ぎた日は必ず"インターバル"を入れるようにしてるけどやっぱりこの漫画最高。まさに、"モナの、モナによる、モナの為の、モナ劇場"!それに勉強になったこともある。イラスト描きが苦労する"アオリ"の"下顎の描き方"。人気漫画家さんの選択は"そもそも下顎は描かない"。こっちの方がいいかも。