//=time() ?>
目を覚ましてすぐ頭に浮かんだ"3つの魔法の言葉"をソッコーで英語で口ずさんでみた。そのうちひとつは『チラムネ』第1巻と第3巻に出てくる"例の先生"の"あの言葉"だ。口に出したあとすぐに英会話アプリで確認してシャドーイングしてみたら細かいとこ間違ってたけど別に構わない。反復練習が効いてる!
"それは俺がつい最近あいつに諭した幻想の押しつけと身勝手な幻滅で"ーp.23 "あいつ"というのは第2巻でいろいろやらかしてしまった"彼"のことか。第2巻で彼の出番はすべて終わったと勝手に早合点してたけれどこんなところにいたのか...正直あんな奴放っておけばいいと思うんだけど裕夢先生は優しいな。
"なんだか寂しくて、なにかを失くしたようが気がした"ーp.23
この"が"は"な"の誤植かな。
私が写経"しているのは初版第6刷で、一言一句そのまま書き写してるからこういう点にも気づいてしまう。
たぶん新しく刷られた版ではこの誤植も修正されているのだろう。
だからこういう誤植はある意味レアだ。
今日も"写経"やった。仮に時間をつくることが出来なくて"写経"に当てられる時間が1分ないし2分しか確保できなかったとしてもそんなこと関係ない。毎日コツコツ続けることに意味がある。"千里の道も一歩から"という諺もあるのだから。
私は人生の先輩として尊敬してる4人の方々にこう励ましてもらってきた。
"貴方がここまで成長できたのは貴方自身の工夫と努力と気づきの積み重ねがあったから"
"そんな自分のことを精一杯褒めてあげて欲しいな!"
"あなたはそのまま突き進みなさい"
(続く)
ショックだぁ...新宿紀伊國屋書店1階にあった千歳くんと明日姉が第3巻で"東京探検"の際に立ち寄ってたお抹茶カフェがいつの間にかなくなってた(゚o゚;;!とても美味しいお抹茶が飲めるカフェだったのに......
やりすぎた...あのまま5分間区切りの"ゾーン"を20〜30連発し続けて"写経"してたら最初は「おー、今日は進む進む!」なんて感じだったのに最後はバテて一気に失速した。"何事も適度に力を抜く"ってやっぱ大事だ...シンプルなことのはずなのに私はこれがなかなか学習できないんだよね。ホント参ったな😓