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須永「えー羽王戦争ですけども」 永瀬「はい」 須「次回予告 "小林の兄貴が大暴れ"」 永「ガキ大将みが強い」 須「下記の様な図を想像しました」 永「武器はピコピコハンマー、敵の栗どら焼きを奪い取ってますね」 須「小林きゅんの腕力ならピコピコハンマーでも十分です」 永「尻は確実にしにますね」
瓜生「お前ら何で一緒にいるの?」 金鳳「愛しの死龍の次に町田が好きだからです」 町田「ビジネスです。私も死龍さんと毛利さんとバースさんとカリンさん他数名の次に金鳳さんを敬愛しています」 金「ビジネスでもいい。近くにいてくれるなら」 町「売り上げが下がれば消えますよ」 金「(´;ω;`)」
⚠️時系列無視 大嶽「やらかしたわ~」 馬渕「どないしました」 大「さっき志正町通った時、可愛い女の子見たんや」 馬「なるほど」 大「ホンマ可愛かったんやで」 馬「つまり背ェ高い子やったんですね」 大「やっぱり声掛けたら良かったなあ。こーいうのも一期一会やな」 仙石「なんか悪寒がする!」
鬼頭「本当に大丈夫なのか」 元「装甲車に打突を行い、衝撃を最小限にとどめました」 鬼「人間離れしている」 元「私の友は週に一回車には跳ねられても平気だった…」 鬼「なんと!」 元「その友ならヤギの目玉やカメムシの百や二百、平気で食ったでしょう」 翠蘭『ひもじい方がマシだから供えるなよ』
鶴城「悪いがそろそろ消え…」 師匠「おやタガメもどき」 鶴「ヒィ!」 師「の下位互換」 鶴「更に下がった…」 師「遊んでる暇あるのかい能面カメムシ」 鶴「酷い」 師「帰って鏡見てマシな顔を作りな藻野郎」 鶴「虫ですらなくなった…😨」 ダックス「ねえうちおいでよ、ここまで言われないよ!」
須永瀬なんか色付けてる途中のやつ🤢
秋元『この髑髏T高えんだぞ。テメエの生命保険で弁償させる』 高城「えっ…」 ~高城回想~ 高「このタンクトップ980円だったんだ」 秋「………俺の髑髏T880円ですよ😃」 高「マジかよ。100円負けたな😆」 高「って言ってたのに生命保険くらい高かったのか…」 間宮「ものすごい気を使われてた感」
会社の研修を忘れてて今日はおもしろ絵が描けそうにないので、落書きの須永さんを置いておきます🤢
鶴城「モンスターが俺を殺しに来るらしい…」 謎の男「おにぎりの具を探しているのは君か!さあ三聴と猿脳を持ってきたぞ!作ってみるがいい!」 鶴「何このモンスターみたいな人…」 瓜生「鶴城…、用を思い出した」 男「先日の男ではないか!さあ、君も食したまえ!」 瓜「アカンころされるぅ😭」
海瀬「情報量が多すぎて何も言えねえ」 上堂「あの世に来て毒気抜けたからか、俺もドン引きしてる」 海「お前も生きてたらここで暴れてんだろ」 上「そりゃそうだ」 海「でも俺も生きてる立場なら斎場で金棒振り回してるだろうな」 上「葬儀とは」 海「しめやかに金棒振り回すわ」 上「しめやかとは」