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⑧昼の事を思い出しながら自家発電❤(同時刻…)
→お互いの事を思って致している。この時、まさか同じ時間、すぐ近くで相手も致しているとは想像もしていない二人なのであった。
ちなみにTwitterで陰部晒すのアレなのでバナナにしました。絵面も健全……でもないか(; ・`д・´)?
⑦夜になる…
→すでに帰宅済みの二人。夕食も風呂も済み、後は寝るだけの時間帯。当然、二人は自室にいる。
二人の家は隣同士で、部屋も二階の向き合う部屋…その距離はおよそ6メートルほどの位置にある。そんな中で互いの部屋からは耳を澄ますと微かに熱い吐息が聞こえる。
⑥めっちゃ平謝りする
→とにかく春斗は謝る。すべては彼女を助けようとしたことだと分かっているので雪華が「気にしなくてもイイ」と言っても何度も何度も頭を下げる。
結局その日は微妙な空気になってしまったので、そこで解散することになった。
⑤胸鷲掴み❤
→大声で危険を知らせたことで、雪華はさっと身をよけることが出来たが、かばおうと動いた春斗は勢いあまって彼女に飛び込んでしまう。
タイミングよくその手が彼女の豊満なバストに触れ、春斗の手には「柔らかい」と「重い」という感触が…
それらは脳裏に焼き付けられた。
④かばおうとする
→彼女がケガをしたら大変だ!頭で考えるより先に身体が動く。思わず普段は出さないような大きな声を張り上げながら、彼女を助けようと走り出す。
③異変に気が付く
→雪華に向かってモノが落ちてきそうな所を目撃。この時気が付いているのは彼(春斗)だけ…!
②棚の上の物が落ちてきそうになる。
→置いている場所が少し不安定だった。この時雪華はそれに気が付いていないが、彼女の上の方で今まさに彼女に向かってモノが落ちてこようとしている。
昨日の奴の色塗りがざっくり終わったので、連投します。全⑧個です。
題名「高嶺ちゃんとハプニング」
①なんやかんやあって、一緒に作業することになる。
→きっと倉庫か何か片づけてほしいと頼まれた。
高嶺雪華とハプニング、残りの部分
何とか描きたい所までざっくり整理できたんですが、ちょっとこの後用事があるので出かけます……
帰ってきて体力残ってたら軽く色塗って仕上げます(;^ω^)