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それは6年前の光景……雪華が口にしたこの物語の始まりの言葉
雪華「あ、あのね…春斗君?大きくなったら…その……雪華と結婚してくれる?」
あの時は照れ隠しで、ひどい事をいってしまった。だけど、もう間違えない。
1月5日23時56分…雪華は春斗の使用済みのゴムをひっくり返すとそのまま中身を膣に塗り込んで広げた。いまだ純潔の処●を汚すのは自身の精●。それは雄のプライドを守る究極の奉仕。愛欲と肉欲を刺激する奇跡の光景。先ほどまでも最高であった。しかし、いまの光景をこそ春斗は生涯忘れないであろう。