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この件に関しては全面的に俺が悪いので素直に謝罪する。
…と、そこで、いつも笑顔で明るい彼女には珍しく何やら憂いを帯びた表情を浮かべていることに気が付く。どうやら、「女として若い男に求められている魔法使い」と「自身の夫にすら求められていない自分」を比較して自分を卑下しているようだ。
前回、魔法使いとそういう関係になってから二週間がたった頃…ことあるごとに宿屋で盛ってた為か、さすがに周りから苦情が入ったらしい。
うちのパーティのベテランヒーラーからも「羽目をはずすのは構わないが、周りにも気を配らないとダメよ~」とやんわりと注意される。
異世界系「BBAクエスト」その③
勇者パーティの回復術士さん(41歳)
教会から派遣されたベテラン僧侶。物腰柔らかなおっとり系。若いころに結婚しているが、旦那との仲は冷え切ってる。(原因は子供ができなかった事と旦那の浮気→旦那は若い女好きで愛人には子供産ませてる)
「BBAクエスト」の三人目はヒーラーさんです。
身体太めで母性強そうなキャラ出したいってのがあったので(ちなみに人妻、子供はおらず旦那との仲は冷え切ってる)
今日中にできたらいいけど、どうなるだろう…むぅ(;´・ω・)
昨日だけでフォロワー100人以上増えました…(最初表示がおかしいって思ったヨ(/ω\))
本当にありがとうございます。
これに味を占めて、次も「BBAクエスト」描きます。多分、明日…
何故か赤面しつつ、ものすごく怒られることになった。この日を境に魔法使いとは気兼ねなく言い合いができる仲になり、魔王討伐までパーティを組み続けることになった。
そして、その後、なんだかんだで結婚することになり勇者の妻の一人として5人の子宝にも恵まれ、幸せに暮らしましたとさ(おわり
翌朝、顔を合わせるびくりと肩を震わせながら挨拶をする魔法使い。その様子はどこか、ぎこちない。さすがに少しやりすぎたと勇者は反省。今後パーティで戦っていく為にも禍根は残してはいけないと、ひとまず謝罪と「昨日はとても良かった」と感謝の意を述べる。すると…
その夜、ベットの軋む音共に部屋中に響き渡るのは大きな雌の嬌声。そこには百戦錬磨の女の顔はなく、圧倒的雄に逝かされ続ける、非力な一匹の雌がいるだけだった。
始める前の余裕などもうどこにもない。それまで経験したすべての行為を塗りつぶさん勢いで快楽と絶頂を繰り返す。
舌や腰をわざと煽情的に動かし、性的に勇者を煽る彼女。まだ若く血気盛んな勇者は、思わずその挑発に乗ってしまう…。
さて、神託で勇者といわれるほどの男だ。いったいどんな味がするのだろうか?と熟練の魔法使いである彼女は期待に胸を躍らせながら一度酒場に。それから同じ宿部屋へと入っていった
冒険者には「戦闘で生存本能が刺激され、性的欲求が高まる→夜に発散」という話が時折ある。
その中でも、彼女は異常なほど戦闘もセッ●スも大好物であり、その日に組んだばかりの男と一夜を共にする…なんてこともざらであった。そんな彼女が「人類最強になる雄」に興味を惹かれないはずがない。