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ここ二、三日ほど頭を整理する為に雪華ちゃんの設定ちょっと考えてました。こういう感じの立ち絵とか細かい設定とか、あららっくは割と永遠妄想してられるんだけど…
気が付くと時間がどんどん消費されてしまう為いい感じの所で切り上げないと次の創作に移っていけないのデス。(コマッタナ~(;´Д`)
結局今年もギリ間に合わなかったけど…一日遅れのハッピーハロウィンです(;^ω^)!三人も同時に描くのはやはり大変だったけど、うちの子たち揃って描いてあげられてよかった(もしかしたら、後日もうちょい塗りなおしてアップするカモ?)→それにしても獣コスってハロウィンとはいったい何だったのか?
というわけで、今日はこの後何にもないので「うちの子たち」で久しぶりのハロウィンネタ描くぜ(;^ω^)!(できれば今日のハロウィン中→0時まで)
…できるかな?(; ・`д・´)
#お絵かき
それで現在の成長した姿は「過去の仲良くしていた頃とはまるで違うもの」になっている→気が付いたら幼馴染が同年代男子たち(性に最も興味がある時期)にとって「一番おかずのネタにした女子」になってる…という感じが出てればいいかなと思いマス(≧◇≦)
幼馴染の雪華ちゃんは5年前の段階で「大人しくて地味だけど、よく見るとカワイイくね?」がポイントのなのです。ただ、この「ちょい可愛い感じ」にするのが難しいんですよね。(前回の方があららっくのイメージに近かったんですよ。まぁ、今回も結構可愛くは描けたと思うんですけどね…(; ・`д・´)
もはや俺などでは手の届かない「高嶺の花」になってしまったことに今更ながら強いショックを受け、また「彼女の優れた体を余すところなく堪能できる雄」(彼氏がいるらしい…)が「俺以外に存在していること」に…訳も分からずものすごい嫉妬とコンプレックスを感じていた。