//=time() ?>
もはや俺などでは手の届かない「高嶺の花」になってしまったことに今更ながら強いショックを受け、また「彼女の優れた体を余すところなく堪能できる雄」(彼氏がいるらしい…)が「俺以外に存在していること」に…訳も分からずものすごい嫉妬とコンプレックスを感じていた。
五年前…まだ今みたいにオタクの陰キャじゃなかった頃、興味本位からふざけて下着めくりなるものをやっていた時期があった。いま思い返すと何気にとんでもないことをやっていたな~と自分のことながら感心する。(いまなら絶対にできない。というか女の子とまともに会話もできない)
帰って来てからちょっと作業進めました(色分けまで完了~)。これから細かく塗っていくんだけど…眠すぎて頭働かない(≧◇≦)。(最近寒くなってきたから余計に眠い)→あきらめて一旦寝ます。多分朝早くに起きて作業再開します。
#絵の練習
んで、とりあえず必要ないカモだけど、もうちょっとしっかり塗ったので上げときマス(*´▽`*)
なんだろ?結構評価されたからかわからないけど、このキャラクターに対するモチベーションは高いんですよね~。(もしかしたら続くカモ?)→妄想の種になりそうなネタがあれば気軽にコメントください(;^ω^)
そのあと家に帰った俺は、口惜しさと嫉妬で胸の内をモヤモヤさせながら、別れる直前、彼女の服の下に見えた透けブラをおかずに死ぬほどシコッたのだった(T_T)
懐かしい気持ちとかなり下心でもって、なけなしの勇気を振り絞り、彼女をお茶に誘うと「ごめん、私、今カレシがいるから」と断られた。その顔は少し引きつっていた。…おそらく大分キモかったのだろう。
そのまま微妙な空気のまま別れた。それはそうだ。あんだけ可愛くておまけに胸もでかいのだ。