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なんども確認するがそれはクラスメイトの大海貝凪からの連絡であった。
宇津木「な、なんだよ?これ?なんで…?」
「ただのクラスメイト」と線引きしているはずの大海ちゃんがクラス男子の人気者になってしまい、表面上はなんでもないようにしてるつもりでもめちゃくちゃ動揺してしまってる宇津木君
「(だ、大丈夫…!!いままでの態度から?お、大海は俺の事好きなはずだし?)」
というわけで、今回のラ●ホ編は終わりです。
本当はそのまま初体験でもよかったんだけど、あららっくの性癖に従いました。期待してた人、ごめんね~
でも、次回から一気に話動きますので!!
お楽しみに!!(できれば今年中に描くぞぉ!!)
一方、賢者モードの罪悪感で項垂れる宇津木君
※その場の「ノリ」で手を出さなくてよかった~という気持ちもあれば、あの瞬間に暴発してしまった~という男としての情けなさもあり、どっちにしろかなり凹んでいる