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この自動生成で作られた40万個のプロンプトから生まれた画像なんて価値ないだろ?と、思うでしょ?今適当に拾った画像がこれぐらいのクラスなんだ。これクラスが無限に生成されていると想像して。
Cool Japan Diffusion 、200万ステップを超えたので、現状を公開します。のほしおさん (@ssohsn )さんの画風をお借りして、ウマ娘のポートレートを作成しました。ちっこい64x64はできているんですが、256x256の超解像をするとまだぼやけてのっぺりしているというのが現状です。
一枚目がCool Japan Diffusion の「1/4」の力になります。マシンパワー不足のため、この画像にのみ特化させて学習させています。64x64で生成し、256x256に超解像、既存手法により1024x1024に超解像しています。2枚目はStable Diffusion ベースの限界、3枚目は学習元画像になります。(続く
最後に、アイラのついでに、 Elf Child May というカードもついでに学習させたので、 Aiela, Dragon Child というプロンプトで合体させると、アイラもドラゴンも子供になる。他にもいろいろあるが、思いついたのはこんな感じだ。
次にAiela, Elf Swordにするとどうなるか。答えはドラゴンが消えて、エルフになる。もちろんAiela, Angel Sword にすると、天使になる。
やはりLatent Diffusion は細かいイラストに向かないみたいだ。次元の魔女ドロシーを描かせても綺麗にならない。やはり通常の拡散モデルの方が向いている。