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【2月25日、こんやのひとりごと】
今よりもっと目に見えないものが見えてた頃
心はどこにあるのかって考えてたよ
それは頭にあるのか、心臓にあるのか
結局はよくわからなかったけど
泣いたり笑ったりした時に
確かに僕の体の中の血液の温度が上がり
希望の炎が灯った、そんな気がしたんだ
【2月24日、こんやのひとりごと】
人生の道が行き止まりだった時
僕は何のために生まれてきたんだろうとか
思い悩むことがあるけど
それは誰でもなく君が一番よく知ってるはず
少なくとも
そんな人生の困難な時に思い悩んで
自暴自棄になったり塞ぎこんだりするために
生まれてきたんじゃないよね
【2月23日、こんやのひとりごと】
気を失いそうになる暑さの中
砂漠の中をずっと歩き続けたんだ
こんな旅、するんじゃなかったと
さすがに後悔しそうになったけど
このことを後から思い返せば
こんなこともう二度と
しないんだろうなと思ったら
そんな暑ささえ愛おしく思えたよ
【2月19日、こんやのひとりごと】
魚が釣れるか?だって?
そんなこと僕はどっちでもいいんだ
だってそうだろ?
忙しい日常を離れて
川の流れの音を聞きながら
何も失うことのない時間は最高だよ
普段はいろんなことに期待して
自分で自分を裏切って自己嫌悪さ
運任せの時間、君にはあるかい?
【2月12日、こんやのひとりごと】
毎日同じ生活をずっと続けてるとさ
話す事すらなくなってくるよね
でもちょっと思い出してほしいよ
友達と朝まで話して笑い転げてたあの頃を
そんな時間が永遠に続くと思ってた頃に戻って
今夜は気の合う友達に久しぶりに
電話でもしてみよう
仲間って最高だよね
【2月11日、けさのひとりごと】
すべてのことに意味のないことなんてない
なんて言う人がいるけど、
僕はそうは思わないんだ
もともとすべてのことに意味なんて
ないんじゃないかな
でももし君が
すべてのことに意味を持たせれば
すべてのことは君の成長に寄り添って
光り輝く意味を持つと思うよ
【2月9日、けさのスナフキン】
どうしてそんなに自分で自分を責めるんだい?
一歩家から外に出れば
必要な時に必要なだけ
他人は君を責めてくるんだから
君が君を責めてしまったら
君はいつも責められっぱなしだろ?
いくら強い人間でも
全員から責められたらもたないよ
もっと自分に優しくな
【2月8日、こんやのひとりごと】
一人旅をして思うんだ
雨が降る道も、風が吹く海も
怖がらずに乗り越えていけるのは
帰る場所があるからなんだって
こうして君が待っていてくれて
僕は本当に幸せ者だよ
いくつ季節が過ぎようとも
またこうして僕を迎えておくれ
そして固い握手をしようじゃないか
【2月6日、こんやのひとりごと】
今日は僕にとって
さほど特別な日ってわけじゃないけどね
今日は誰かにとっての特別な日だし
明日も誰かにとっての特別な日だから
本当は毎日が誰かの特別な日なんだよね
そう思ったら平凡な日なんてなくてね
毎日を特別な日にするのは僕なんだ何って
そう思ったよ
【2月6日、けさのひとりごと】
学校に行きたくないなーとか
会社に行きたくないなーとか
思うこともあるけどね
いつもと変わらない一日の大切さ
本当にすごくよく分かるから
僕の大切な誰かのために
そして大切な僕のために
今日も頑張ろって思いながら
温かい布団から抜け出すんだよ