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実を言うとモンゴルのチベット仏教化は結構進行しててチンギス・ハーン自身崩御後に毘沙門天(即ち『北方の守護神』)になったって言う記述がパクパの著作にある。
同じくパクパはフビライを転輪聖王に準えて居たし、北元のアルタン・ハーンはそれに倣いチベット進出時にダライ・ラマ3世を迎えて居たり https://t.co/OoNhnpz4m2
ヨーガの守護神と言うとヨーゲーシュヴァラ(ヨーガ自在神)ことシヴァ様ですが、
サラスワティー女神もまたヨーガ守護神でもあります。
何故かと言うとヨーガでプラーナ(気息)が通る脈管(nāḍī;ナーディーないしナーリー)は、
川を意味するnadī́(ナディー)の転訛であり、
https://t.co/BQH23GVP3N
ちな密教でマジでハスターは居たりします...
軫宿(梵名:ハスター)
おんいあいあくとぅるふそはか https://t.co/ezVyx1vv58
シヴァ神と言うのは生死一如の神さまなのですよね。
ヴィシュヌさまとかブラフマーさまはバラモンやクシャトリヤのお姿をされている。
華鬘(マーラー)をみ首に掛けられ、金色のドーティーを穿かれて、黄金や真鍮の宝石輝く首飾りや王冠を被られている。
持物もヴェーダ経典と水瓶とか、
バイラヴァ(恐ろしいお方)って別名さえあるぐらいで。
このお方が大黒(だいこく)と訳された時に同音の大国主(おおくにぬし)つまり大国(だいこく)と混同されたんで日本の大黒さんは福々しいんです。