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どっちが好き?というのもわが家ではそれぞれで、わたしは最初のがすずさんの右手が強くイメージできるから好きだけど、この映画ではより戦争の最中で生きる様々な人の暮らしと物語があって。どちらがというか、多分順番に観るほうがより様々に片隅を感じられるかも。と思う。
「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」まるで別の映画を観るように感じた。すずさんの恋心や嫉妬心、周作さんとの喧嘩。そして本当の夫婦になっていく。みんなの心の中に仕舞われた秘密の想いをそおっと紐解くように、でもその秘密も胸の中に仕舞われつつ一緒に生きるように。 #とつとつ映画
お安いiPadとApple pencil 買っちゃった〜のでお絵描きお絵描き。とりあえずうちの天国のにゃーん。無料のソフトでも落書きなら十分だなぁ。まだ使い方ようわからんけど。
グワキ!!!
つかみんな電脳コイル観て!!!凄いから!マジで!
わぁ!「電脳コイル」GYAOで!懐かしい!観る観る!
「海底超特急マリン・エクスプレス」見ます。https://t.co/dDTHz3JXN1
そこにちっさなゴンドラ?モノレール?があるんですよ。もちろん乗りましたよw 大根様一緒に乗ってるかもね。ぎゅうううう。
しかしそのふわりとしたすずさんを包む雰囲気に並走する圧倒的なリアリティ。事実に基づいた時間や地理感覚やその生活。映画を観た後その資料等による正確さを知り驚かされた。それがこの映画の土地であるからこそ、たんぽぽの綿毛が飛んでいける。
子供達の全てを見てやろうとする水晶体に映り込む大きな瞳の煌めき、それを包み込むフサフサの羽毛みたいな星雲のようなその睫毛。小さな一つ一つの飛沫の集積の宇宙。残酷で儚くて強く美しいな。