アメコミ通信社さんのイラストまとめ

アイズナー賞ライター部門

ジェイムス・タイニン4世（『ハウス・オブ・スローター』、『サムシング・イズ・キリング・ザ・チルドレン』、『バットマン』邦訳有り、『ジョーカー』）

DCはミニシリーズ『パンチライン』を発表。
ゴッサムの世論を味方に付けて『ジョーカーウォー』で犯した罪に関しての無罪判決を勝ち取ったパンチライン。
無罪放免となった彼女はその卓越した大衆操作の技術を武器に、ゴッサムの犯罪王への道を登り始める。
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DCは新シリーズ『バットマン・インコーポレーテッド』を発表。
「バットマンという概念をフランチャイズ形式で世界中に広げる」という理念の下に結成されたバットマンInc.が主人公。彼らの指揮権は、ブルースの困窮に伴い、ライバルであるゴーストメイカーに移譲されている。
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『ダーククライシス:ダークアーミー』は、ジャスティスリーグを全滅させた悪の軍勢と戦う、ダミアン、Dr.ライト、レッドキャナリーの姿を描く。
『ダーククライシス:ウォーゾーン』は、リーグ亡き世界の混乱の様子を、リンダ・パーク、アイリス・ウエストという一般人の視点から語る物語。

またDCはダーククライシスの関連誌3誌を発表。
『ダーククライシス:デッドリーグリーン』は、事件の諸悪の根元であるグレートダークネスとスワンプシングの初代クライシス以来の確執と、グリーンランタンとの関係性を描く。
（続く）

DCは進行中のイベント『ダーククライシス』の正式な題名『ダーククライシス・オン・イフィニット・アースズ』を発表。本作が初代クライシスの続編であることを明示した。
同イベントは、初代クライシスの元凶であるパライアによるリーグ全滅と、その後の混乱を描いている。
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マーベルはミニシリーズ『ネイモア・ザ・サブマリナー:コンカード・ショアーズ』を発表。
海面上昇により全てが沈んだ地球の王となったネイモア。
彼は玉座に座り、彼が長年戦い、そして消し去った地上世界と、そこで暮らしていた友と敵を思い返す……
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マーベルと円谷プロダクションはマーベルヒーローとウルトラマンたちのクロスオーバーを描くコミックの企画を発表。
タイトルは未定だが、現在マーベルが刊行中のウルトラマンシリーズの流れを汲む物語となり、マーベルからはヒーローだけでなくヴィランも参加予定とのこと。
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マーベルはシリーズ完結編の幕開けとなる短編集『エッジ・オブ・スパイダーヴァース』のプレビューを公開。
お馴染みのスパイダーノワールに加え、スコットランド貴族の銃士スパイダーレアード、プテラノゴブリンと戦うスパイダーレックス等の姿も。
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