アメコミ通信社さんのイラストまとめ

マーベルはアンソロジー『ミラクルマン#0 』を発表。
ムーアによるリブート40周年した本作は、ニール・ゲイマンやジェイソン・アーロンなど多数のクリエーターが参加。
ゲイマンとマーク・バッキンガムによる物語は今後の“新展開”のプレリュードになるとのこと。
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DCは新タイトル『ティム・ドレイク:ロビン』を発表。
近年、複数誌で展開されていた物語の続きとなり、新たにできたボーイフレンドなど、ティムが愛する全ての者を狙う新ヴィランが遂に正体を表す。
また、ティムの活動の新拠点として“殺人ボート小屋（？）”も登場する。
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またDCは『アクションコミックス』誌と『スーパーマン:サン・オブ・カル=エル』誌のクロスオーバー、『カル=エル・リターンズ』を実施。
ウォーワールド陥落を勝機とし独自の計画を進めるルーサー、地球に帰還したクラーク、そしてスーパーマンの古典的悪役メタロとの戦いを描く。

DCは新タイトル『DCメック』の予告動画を発表。
『DCメック』はカル=エルやブルース・ウェインらが巨大ロボットに乗り込みアポコリプス軍団と戦う、ロボットアニメ風コミック。
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マーベルはミラクルマンの新展開を記念し、マーベルキャラとの共演を描くカバーを発表。
ミラクルマンはキャプテン・マーベル（シャザム）の剽窃として生まれ、後にアラン・ムーアによるリブートが人気を博したキャラ。
昨年、征服者カーンが彼の正史世界侵入を予見している。
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DCはミニシリーズ『サージェント・ロックvsザ・アーミー・オブ・ザ・デッド』を発表。
タイトル通りDCを代表する軍人ヒーローとナチゾンビ軍団との戦いを描く本作は、『死霊のはらわた』シリーズでお馴染みのブルース・キャンベルがライターを担当する。
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DCはファンタジー版ジャスティスリーグのスピンオフとなる読み切り『ダークナイツ・オブ・スティール:テイルズ・フロム・ザ・スリー・キングダムズ』を発表。
本編の前日譚となる今作は、エルの王国の3人の後継者（カル、ブルース、ザーラ）の子供時代が描かれる。
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DCは新タイトル『バットマン・インコーポレーテッド』を発表。
バットマンInc.は、バットマンにインスパイアされたご当地ヒーローたちで構成されたチーム。
近年、ブルースの財政難に伴いチームの資金源とリーダーシップがブルースのライバル、ゴーストメイカーに委譲された。
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『ストレンジ・ケース・オブ・ハーリーン＆ハーレイ』
現金に目がくらみ恋人のパメラと共に実験的医療の治験を受けたハーリーン。その後、謎の男性“ジャック”との記憶に悩まされ始めた彼女は、自分が、自分と真反対の性格の人格“ハーレイ”と肉体を分け合っていることを知る。