アメコミ通信社さんのイラストまとめ

マーベルは新タイトル『リージョン・オブ・X』を発表。
既存の倫理観の根底に存在する“死”を克服したミュータントの倫理的荒廃を救うためにナイトクローラーとリージョンが生み出した新倫理体系“スパーク”。その教えをベースとした警察部隊が主人公。
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マーベルはハルク誌とソー誌のクロスオーバー、『ハルクvsソー:バナー・オブ・ウォー』を発表。
両誌の現担当であるドニー・ケイツがライター。
それぞれの個人誌の中で、王としての立場からムジョルニアを持つ資格を失いつつあるソーと、バナー人格が操縦する宇宙船となったハルクが激突する。 https://t.co/fIc24JK0ZY

DCはトム・キングによる新タイトル『バットマン:キリングタイム』を発表。
バットマンの活動初期を舞台に、キャットウーマンらのヴィラン同盟によるウェイン家の秘宝の窃盗計画を描く。
トム・キングは近年、バットマンとキャットウーマンの関係性をテーマに作品を展開中。
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DCは新タイトル『バットマン/スーパーマン:ワールズファイネスト』を発表。
ディテクティブコミックス誌に掲載される巻末オマケコミックが独立した形となり、正史の時間軸より少し過去の２人の共闘を描く。
人気クリエーター、マーク・ウェイドとダン・モラが作品を担当する。
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マーベルは新タイトル『ストレンジ』の主人公として、死亡したDr.ストレンジに代わる新たな“至高の魔術師”クリーア・ストレンジの姿を発表。
クリーアは、ドルマムゥの血族で、ステファン・ストレンジの元（または疎遠な）妻。長年、別世界の至高の魔術師を務めていた。
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マルチバースを股に掛けるアマンダの野望は“悪のジャスティスリーグ”クライムシンジケートの怒りを買い、彼等の襲撃を受けることに。
一方そのころ、アマンダの新チームジャスティススクワッドに生徒を奪われたと信じるフラッシュとタイタンズも、彼女の後を追っていた……

DCはイベント『ウォー・フォー・アース3』を発表。
スーサイドスクワッド、フラッシュ、ティーンタイタンズ・アカデミーの3誌に跨がるクロスオーバー。

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DCは『ナオミ:シーズン2』の刊行を発表。
米国の田舎町で、ヒーローなどTV画面の向こうの出来事と思って育ったナオミ。ひょんな事から自分の能力に気づきジャスティスリーグのメンバーとなった彼女が、ヒーロー稼業と高校生活のワークライフバランスに悩まされる。
https://t.co/CyHmkAO5md

解散したアベンジャーズの跡を継ぎ現れた少年ヒーローたち。
キャプテンアメリカ、アイアンマン、ソー、ハルクを彷彿とさせる姿で、自らをヤング・アベンジャーズと名乗る彼らは何者なのか！？

邦訳版『ヤング・アベンジャーズ:サイドキックス』Amazonにて予約開始。
https://t.co/e6aW2DmDB2

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DCはイベント『シャドウ・ウォー』を発表。
『バットマン』、『ロビン』、『デスストロークInc.』の3誌をまたがるクロスオーバー。デスストロークの殺害を目論むタリア率いるリーグ・オブ・シャドウと、それを止めようと動くバットマン＆ロビンの三つ巴の戦いを描く。
https://t.co/1WnLnTmAmZ