アメコミ通信社さんのイラストまとめ

マーベルは、米国のアジア系アメリカ人記念月間にあわせ、アジア系のキャラクターとクリエーターに焦点を当てたアンソロジー『マーベルズ・ヴォイシシズ:アイデンティティ』を発表。
シャン・チー、Ms.マーベル、ジミー・ウー捜査官、マンティス、ウォンなどが登場予定。
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DCは、リーグの全滅で始まるイベント『ダーククライシス』の関連誌、『ワールズ・ウィズアウト・ア・ジャスティスリーグ:スーパーマン』を発表。
トムキングがライターを担当する本作は「息子の少年期を共に歩むことができたら？」というスーパーマンの夢の世界の物語となる。
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DCは電子版先行タイトル『ヤングジャスティス:ターゲット』を発表。
アニメ『ヤングジャスティス:ファントムズ』の直接の続編として、同作の脚本総指揮がライターを務める。
ボウハンター警備会社の目前で行われたペルディータ女王の誘拐をきっかけに、ヒーロー達が集結する。
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DCはミニシリーズ『スーパーマン:スペースエイジ』を発表。
アメリカの近代史を、DCヒーローの歴史と共に振り返る本作では、初代クライシスの到来を察知したスーパーマンの勝ち目のない戦いを描く。
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マーベルは桃桃子が手がける和風世界、通称“Momoko-verse”を舞台とした新タイトル『デーモンウォーズ:アイアンサムライ』を発表。
正史の『シビルウォー』を下敷きに、自我を持つ具足や、隼の仮面の翼人、謎の黒豹らの抗争に、渡世人ヤシダ・マリコが巻き込まれる。
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またマーベルは夏の大型イベントの開始を告げる読み切り『AXE:イブ・オブ・ジャッジメント』の刊行を発表。
3つの勢力の対立の経緯を描く。
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『マルチバーシティ:ティーン・ジャスティス』は男女逆転世界であるアース-11のヒーローチームが主人公。
チーム唯一のノンバイナリーであるキッドクイックは、DC世界の未来を描くイベント『フューチャーステイト』で、フラッシュとして正史世界のジャスティスリーグに参加する姿が描かれている。

またDCはプライド月間にあわせて、性的少数者への連帯をテーマとしたヴァリアントカバーを発売することを決定。
複数タイトルのデザインを公開した。

DCはイベント『ダーククライシス』のヴァリアントカバーにて、ジャスティスリーグ全滅後に生まれる新生リーグの姿を公開。
メンバーはジョン・ケント、ジェイス・フォックス、ヤーラ・フロー、ジョー・ムーレイン、ジャクソン・ハイドの4名。
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DCはトム・キングによる新タイトル『デンジャーストリート』を発表。
リーグ入りを熱望するスターマン、メタモルフォ、ウォーロードの3人は自らの力を証明するためにダークサイドを召喚し、これを征伐する事を試みる。
しかし、この無謀な試みがうまく行くはずも無く……
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