アメコミ通信社さんのイラストまとめ

マーベルは来週から始まる大型イベント『ウォー・オブ・ザ・レルムス』のプレビューを発表。
戦争狂マレキスによる10世界全てを巻き込む戦争のための戦争が、遂に人間界に到来。
その開始を告げる号砲は全父オーディンの暗殺とともに打ち鳴らされる。
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DCはデジタル先行のミニシリーズ『DCスーパーヒーローガールズ:ウィアードサイエンス』を発表。
科学展の展示に向けてライバル心を燃やすバットガールら科学系ヒーロー。彼女たちを手伝うザターナは、自分の魔法が友人たちの展示を明後日の方向に向かわせつつある事に気づく。
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マーベルはイベント『アブソリュート・カーネイジ』を記念して、ヒーロー達が“カーネイジ化”したヴァリアントカバーを発表。
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マーベルはアイアンハンマー（ソー＋アイアンマン）やソルジャー・シュプリーム（Dr.ストレンジ＋キャプテンアメリカ）など、
ガモラの手で世界の生命体が合体し半減させられたインフィニティワープス世界のヒーローたちを主人公とした連作『シークレットワープス』を発表。
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予告された“2019年7月”が、進行中のイベント『エイジ・オブ・X-MAN』の終了と重なる事もありX-MEN関連作となる予想がファンの本命。
一方で「映画化予定」、「以前ヒックマンが興味を持っていた」との理由で、エターナルズ関連という予想も。

マーベルの編集部によれば、本作はライターを担当するドニー・ケイツが『サノス』誌以降描いてきた物語の集大成となるとのこと。
同誌においてシルバーサーファーは、未来世界のサノスに抵抗する最後の生物として、アナイレーションウェーブを従え、ムジョルニアを握り、黒く染まった姿を見せている。

マーベルは『Dr.ストレンジ』誌で6月から展開される新ストーリー“ヘラルド・シュプリーム”を発表。
ストレンジ、ドルマムゥ、ギャラクタスの同盟が、マルチバースにかつてない危険を招く！
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DCは中学生を対象とした新タイトル『グリーンランタン・レガシー』の詳細を発表。
祖母の営む雑貨店で、コミックとスケッチブックに囲まれて暮らす少年タイ・ファム。
ある日、祖母の遺品である翡翠の指輪を受け継いだ彼は、それがグリーンランタンのリングであることを知る。
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アベンジャーズ崩壊！？

ハウス・オブ・M、シビルウォー、シークレットインベージョン…
ゼロ年代のマーベルユニバースの全ての起点となった重要エピソード『アベンジャーズ:ディスアセンブルド』翻訳版がAmazonにて予約開始。

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DCの専属ライタートムキングはバットマン#67 のアートを公開。
バットマンから逃げる青いズボンの男の姿と共に、
「この男の正体は明かせないよ。“ミッミッ（beepbeep）”」と言う言葉を寄せ、
この男がルーニーテューンズのロードランナーのゴッサム版であることを匂わせた。 https://t.co/7va1VKeK5H