アメコミ通信社さんのイラストまとめ

マーベルはシングことベン・グリムとアリシア・マスターズの結婚を祝い（？）、ファンタスティック・フォーの敵をテーマとしたヴァリアントカバーを発表。
https://t.co/pgnaX1zCxf

マーベルは『ブラックウィドウ』の新シリーズの立ち上げを発表。
犯罪都市マドリプールを舞台としたブラックウィドウと児童誘拐組織との戦いを通し、彼女の危険で凶暴な側面に迫る。
https://t.co/RPU6wEr2Yy

マーベルはソー誌とアベンジャーズ誌を跨ぐイベント『ウォー・オブ・ザ・レルムズ』のロゴを発表。
ウォー・オブ・ザ・レルムズとは、戦争狂マレキスが仕掛ける、アスガルド、ミッドガルドを含む10世界を巻き込んだ戦争で、この5年間のマイティ・ソー誌の主題となっている。
https://t.co/qE8QwvKk4V

マーベルは自社の創立80周年記念タイトル『インベイダーズ』を発表。
キャプテン・アメリカとサブマリナーが仲間として闘う第二次世界大戦当時と、敵対する現代を並列して描き、マーベルの80年の歴史を讃える。
（先ほどのツイートはタイトルを間違えていたため訂正します）
https://t.co/CTze06jTyC

マーベルは人気Podcastドラマ『ウルヴァリン:ザ・ロング・ナイト』のコミカライズを発表。
アラスカの片田舎で起こった連続殺人鬼を追う連邦捜査官は、その第一容疑者ウルヴァリンの隠されたアイデンティティに直面する。
“コミカライズ”の表記が抜けていたため修正しました
https://t.co/oilBpJLTZ7

DCは正史世界を舞台とした若者ヒーローのレーベル『ワンダーコミックス』の立ち上げを発表。
スーパーボーイ、インパルス、ティムによる『ヤングジャスティス』を筆頭に、『ワンダーツインズ』、『ダイヤルH・フォー・ヒーロー』、『ナオミ』の4作が第一段となる。
https://t.co/wbwsRoCE2X

マーベルはキャプテン・マーベル誌のリランチを発表。近年、宇宙を舞台として活躍する事が多かった彼女だが新タイトルではニューヨークに本拠地を構える。
また、長い帯が印象的な新コスチュームには、読者の議論を呼びそうな“少し奇妙な”仕掛けがあるとのこと。
https://t.co/0QmtYjvZCR

DCは『ナイトウィング』誌の新展開の詳細を発表。
銃撃により頭部に損傷を受けたディックは、ロビン時代を含めたヒーローとしての全ての記憶を失い、一般人としての幸せな生活を歩み始める。
しかしヒーロー不在の街に“ナイトウィングの後継者”を標榜する自警団が現れ…
https://t.co/ngDnhux7v7

マーベルは『ウィンターソルジャー』の新たなミニシリーズの刊行を発表。
ソビエトによる洗脳から抜け出してから数年。
様々立場での活動を経て、遂に自分への赦しを見いだしたバッキーは、他者の贖罪を手助けするため、新たな道を歩み出す。
https://t.co/mOjc7W6bYV

DCは10月発売の『ナイトウィング#50』の表紙を差し替え。同誌の重大な新展開を匂わせた。
予告文によれば、#50 の中でKGビーストと戦ったナイトウィングは“負傷”。
続くストーリーの予告文では、悪役として登場するスケアクロウより、むしろ負傷の影響を重視している。

https://t.co/jhY3j6dlrp