今にして思えばスレッタって平時は女版の碇シンジみたいなのに、苦しむシンジと違いエアリアルと深く繋がる事が楽しそうなんだよね。
だから
逃げるように隠れるように
乗り込んできたコックピットには
泣き虫な君はもういない
って祝福の歌詞が違う意味に聞こえてくる
#水星の魔女
これを航続距離カタログ値500kmにして高速道路を使って長距離走行用途にも使えるように、となると一気に価格が500万円前後まで高騰する。
ガソリンHVだと200万円前後で航続距離1000km近い車種が多数あるので、この用途だと現時点では経済性は無い。
弟家族が帰る。
嵐のようだった。
走る、跳ねる、歌う、コケる、泣く
一瞬でも目を離すと車に飛び込みかねない緊張感。
アレを3人も4人も作るのは無理だ。ポケット無しでいいからコレ誰か作ってくれ、、、
女性だけが外見的な若さに血道を開けているのかというと、どうもそうでも無い。
やはりプロスペラの異質な若さは気になる。
一応、全身義体化(ガンド化？)してるとか、実は25歳のエリクトが母の名を騙ってるのかもしれないという仮説は立つけど。
他のキャラがみんな相応に老けているのに、エルノラ・サマヤを名乗ったプロスペラの若さの異質さが際立ってきた。
個人的に数百年後の未来を考えると、エルノラ＝プロスペラの加齢の方が自然(老化の抑制はある程度可能になる)と思うので、この格差の原因が気になる。
#水星の魔女
※懸念材料
・新開発のラプターエンジンの性能と信頼性(新規開発のロケットエンジン共通の問題でもあるが)
・強い負荷がかかる再突入を行うオービターの実績無し
・史上空前のロケットのサイズとその運用ノウハウが世界のどこにもない
・シャトルで露呈した再利用宇宙船のメンテナンス性の課題
そりゃ嫌になって偽名の偽名なんて変な物を名乗ったりもするよ。
でも若い奴は許してくれない。小さな男に人類の未来を背負えと迫ってくる。
たまらんわなーシャア、、、