アニメ日記さんのイラストまとめ

最近観終えた作品③
赤ずきんチャチャ
北へ。〜Diamond Dust Drops〜
DRIFTERS、コンビニカレシ
蜘蛛ですが、何か？
魔法少女隊アルス、魔法科高校の劣等生
ドラゴン、家を買う。
剣風伝奇ベルセルク

劣等生を観終えるのに2年。
アルス、チャチャ、旧ベルセルクが視聴のモチベを支えてくれてた時期。

嫌悪感たっぷりの感想、批評が目に付く未来のミライを観た。

幼児向けの絵本のようなストーリーを題材に、分かりづらい構造に挑戦しようとしてたんだろうな、というのは見えたがそれって果たしてエンタメなのか。
素晴らしい日常芝居だが観客はそれを1時間半も観たいのか。甚だ疑問。

ヒカルの碁。
OPのGet Overは当時のavexを感じられて好き。

◎人類は衰退しました

モノローグの差し込み方が群を抜いて良い。
ファンシーな世界で繰り広げられるブラックユーモアSF。スカした感じが最初は苦手に思えたが作り込みが素晴らしすぎてそんな事言ってられないくらいなにのめり込んだ。

猫vsオーム貝可愛いし、9,10話は笑えた。ホント観て良かった。

主人公の朧や蛍日も気持ちは理解出来るが、争いの最中に悪手を取り続けて指揮を執ってる天膳も気苦労が絶えなかったと思う。
陽炎に至っては画面越しに引っ叩きたくなった。

くノ一が戦犯の作品。そこも魅力のひとつだけど。

追加、うみねこのなく頃に。

キャラデザ菊地洋子さん。

ひぐらしは当時学内で何故か大流行して知っていたがうみねこに関してはまったくの無知。

GREAT PRETENDER続き。

特に気に入ったのは色彩とキャラデザ。エヴァもそうだが何着せても様になるのはもうズルい。

話の中で世界を飛び回る訳だけど、朝・夕、室内・屋外だけでなく国ごとに丁寧な色分けがされている。ように感じる。

スケールの大きい物語を繊細さが支えている素晴らしい作品。

次は、GREAT PRETENDER。

単話では認知している。
急遽通して観る。

○賭ケグルイ 2期

余計な事ばかり考える五十嵐好き。6話が馬鹿らしいのに熱くてウルっと来た。

1期の内容に更にお家騒動が加わり倍近いキャラが一気に増えた。その為1期で負かしたキャラの復活〜共闘という楽しい展開になったが、個人的には生徒会くらいのスケール感が好みだった。

次は、賭ケグルイ。

EDが00年代の感性の作品。
OP ED両方苦手で避けていたが内容はひとつ突き抜けているらしい。
面白かったら実写も観る。