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【10/14】
その子は黙ったままボクのベッドに近付き、静かにカボチャの仮面を脱いだ。
女の子。
それは魔女とは程遠い、まるで天使の様な可愛らしい美少女だった。
【9/14】
10月31日。
外はもう真っ暗だ。
星と月が、その美しさを競い合って輝いている。
『今日も……来てくれないのかな』
窓とは逆の方向から感じた風。
振り向くと其処には、あのカボチャの子が立っていた。
『えっ、今の時間は面会禁止じゃ』
【6/14】
窓を開けた瞬間、何かが飛び込んで来た。
それは『赤』い紙に包まれた大きな飴。
あの子が投げ込んだのだろう。
外であの子が手を振っている。
この飴をボクにくれたのかな。
お礼を伝え様と思った瞬間、その子はもう姿を消していた。
【5/14】
『……あれ?』
目立ちたがりなお月様が顔を覗かせる時間、気が付くと窓の外に誰かが立っている。
カボチャの仮面を被った子だ。
見た感じ、ボクよりも少し年下かな。
その子が身振り手振りで何かをボクに伝え様としている。
『窓を……開けて……?』
【4/14】
『また……か』
この音と色が何を意味するのか。
それはボクも知っている。
ボクが生まれて初めて乗ったモノ。
そして、最後に乗ったモノ。
ボクが独りぼっちになった日に乗せられたモノが発する音と色だから。
今日も外の世界の誰かが、悲しい目に遭ってしまったのだろうか。
【2/14】
窓の外から声が聴こえる。
ふと見ると、魔女やモンスター等の様々な衣装に身を包んだ子達が楽しそうに歩いていた。
『そうか、もう、その季節か』
ボクの世界の人達が毎年お菓子をくれている、あのイベントだ。
確か今月の31日だったかな。
【1/14】
ボクは外の世界を知らない。
生まれた時から
清潔で、無機質で、真っ白な
そんな四角く小さな箱が
ボクの世界の全てだった。
こんみら〜!
リハビリ通所や義親の見舞いや家事等に加えて、企画絵の追い込み、コラボ配信への準備、次の日曜からの魅夕ちゃんの実家への帰省の支度もあって……
暫く夫婦揃って低浮上になると思います。スミマセン( ̄▽ ̄;)ゞ
それでもゆるゆると姿は見せると思いますので、よろしくなのです〜。
おはみら〜!
🎃ハッピーハロウィン!!!🎃
……お菓子をあげるから悪戯させr(毎年擦り続けるネタ)
新作を用意出来る余裕が無い為(スミマセン;)過去のハロウィン絵を貼っておきます(; ̄▽ ̄)ゞ
今日は通所リハビリの日。
心強い魅夕ちゃんの付き添いと共に、今日も頑張って行きまっしょい!
ばんみら〜!
えっと。
魅夕ちゃんを(いつも通り玄関先のキスで)見送って、朝の家事を済ませてから……
15時まで寝てました(爆)
やっべ〜!
やる事が山程あるのに何にも出来んかった!
どんだけ疲れてたんだ、僕は(; ̄▽ ̄)
そんなに夜更かしはしてな……(蘇る記憶)
してましたね、はいwww