ジュヌヴィエーヴ金子さんのプロフィール画像

ジュヌヴィエーヴ金子さんのイラストまとめ


国分寺の英国1960年代・70年代を専門に扱うヴィンテージクローズショップ「Anouchkaアヌーシュカ」の店主。 オシャレでシック。金子美雪『Anouchkaの’60s-’70s英国ヴィンテージトピアA to Z 31のキーワードとヴィジュアルで読み解くロンドンファッション 』DU BOOKSから発売中。
diskunion.net/black/ct/detai…

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『anan』1970年4月20日号から。
「クラベラ」という新しい化繊の広告。
ラヴェンダー色と赤に染まる立川ユリさん。

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『anan』1971年9月5日号から。
カーリー・ヘアになってお尻を出す前のミッシェル・ポルナレフ。
ちょうど『シェリーに口づけ』がヒットした頃。
SONYの新しいレーベル、エピックから出てかなりプッシュされていた記憶がある。

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英国版『ヴォーグ』1967年9月号から。
こちらもマリー・クワントから発売されたベレーの広告。
コピーのOの字がモデルの顔になっているのがかわいい。

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英国版『ヴォーグ』1967年10月号からマリー・クワントの広告。
12色揃ったベレー。
一番右の黒のジップアップ・ドレスに赤のベレーのモデルは、クリーム時代のエリック・クラプトンと交際、後にジミー・ペイジのパートナーとなったCharlotte Martin。

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英国版『ヴォーグ』1965年12月号から。
いつも素敵なフランソワーズ・アルディ。
ジョン・ベイツの<Jean Varon>のハイネックのブラック&ホワイトのドレスで。
フォトグラファーはデヴィッド・ベイリー。
“Modest, high-necked and long-sleeved, in black and white ; white crepe top, skirt in →

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英国版「ヴォーグ」1967年4月号から。
タイトルは”Mid-Summer Night’s Dressing “
モデルはカトリーヌ・ドヌーヴ。
フォトグラファーは当時の夫、デヴィッド・ベイリー。

“Violet silk nightshirt, long beautifully demure rounded shirt tails, deep cuffed sleeves 10 gns, at James Drew, →

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ジェシ・コリン・ヤングのパンフの裏表紙はパルコの広告。
トムズ・キャビンは大手のプロモーターが呼ぶようなビッグ・ネームではないが、コアなファンがいる渋いアーティストを日本に招いてくれた。
エリック・アンダースン、トム・ウェイツも。

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1967年にマリー・クヮントがローンチしたフットウエアのライン”quant afoot”の広告から。
モデルをつとめるのは、マリー本人。
キャプションには、5つのモデルがあると書かれています。
1. Zip, 4色
2. 不明
3. Cuff, 3色
4. Chelsea, 4色
5. Daddy Long Legs(足長おじさん) , 4色→

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英国版「ヴォーグ」1966年1月号から。
<Hung On You>のマイケル・レイニーの妻ジェーン(Jane Ormsby Gore)は、在アメリカ大使Harlech卿の娘。
ヒッピーたちがヴィンテージやエスニックをまとうように→

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1967年「ヴォーグ」から。
女性がパートナーの男性をスタイリングするというページ。
アニタがブライアンに選んだのは黒地に赤と白のストライプのスーツ。インナーはピンクのシャツ。ネクタイとポケットチーフは真紅。→

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