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第9回 博物蒐集家の応接間
Passage de Rêve 夢の中のパサージュ
2023.4.14(金)- 4.16(日) アイル品川
2年7ヶ月ぶりとなる博物蒐集家の応接間がいよいよ開催が決定しました。
天王洲ハーバーマーケットとの共同開催で、最高のメンバーと洗練された空間で皆様をお迎え致します。
19世紀の木製聴診器
聴診器は1816年にフランスで発明されました。
紙を丸めて筒状にして心臓の音を聞いたのが始まりだそうで、その時 発明者は心臓の音を聞いて『心臓の鼓動が聞こえた、驚くと同時に嬉しかった』と言ったそうです。
この同じタイプのものが医学の歴史大図鑑に載っていました。
ドイツの博物誌 Die Gross-Schmetterlinge des Erde
1915年 Adalbert Seitz著
蝶の多色刷り石版画が84シート。
色鮮やかで立体感のある蝶や蛾が楽しめます。
イソギンチャク・クラゲ・ウニ・ヒトデと海の生き物の図版を4シート アップしました。
18世紀 france 手彩色 銅版画
よかったら覗いて下さい。
https://t.co/Hq2Vnb9aSr
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本日 金子國義の版画を2点アップしました。
よかったら覗いて下さい。
https://t.co/Hq2Vnb9aSr
#金子國義 #光と影 #蜜と毒 #両極 #antiquesalon #名古屋
本日も図版を8シートアップしました。
昨日に引き続き生き物の比較シリーズとAdalbert Seitzの蝶の図版です。
よかったら覗いて下さい。
https://t.co/Hq2Vnb9aSr
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毒薬のラベルはデザイン色々124枚入っています。
ラベルには主に”dangereux 危険” “medicament pour l’usage externe 外用薬” “toxique 毒性” “poison 毒”などと書かれています。
瓶や箱に貼ってお楽しみ下さい。
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