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暗チがイチャコラしながら密室から脱出する漫画。リプに続く。
♬😙💕♬
もう1枚。
おわし! 最後は『勇気の花〜』のキララちゃんね。 ちょいちょい直したらPixivにまとめる。
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13 おむすびさんは、元はといえば別作品の主人公なんだよね。あかちゃんさんも。パンマンでのカメオ出演の方が有名だけど。
12 やなせにしてみれば、伸び伸びと育ててるうちに生んだ時の意図とはまるで違くなったわけだから、あたかも作品が自我を持ったかのようだったんじゃなかろうか。ちょうど自家製のパンに命の星が宿ったみたいに。 ところで、新しい顔ってなんで回転するんだろうね?一応、端子を螺旋状ぽくしてみた。
11 理由が無いというか、「正義の敵」を自認しているらしい。そんな存在がアンパン世界に定着したのは、舞台化の際に観客のウケを見ながらやなせが調節した結果だそうだ。つまりばいきは娯楽性の化身。これによりアンは、食物連鎖が断たれた世界に唯一残る暴力的な部分を背負い続けることになった。
闇堕ちアンパン10。 誰も傷つけずに皆を守る、全ての皺寄せを一身に引き受けて平気で居る、それが本当のヒーローだと訴えるためのキャラだったのに、パンチで敵をぶっ飛ばすという、不本意な姿を晒し続けているのは、ばいきのせい。ばいきの悪事には理由が無く、アンの自己犠牲では解決できなかった。
闇堕ちアンパン9。 アンはもともと反暴力を掲げて作られたキャラなんだよね。初期の漫画では、お腹を空かせた熊に子供が襲われている所へ割って入り、両側から食べられることで悲劇を回避している。その頃の想いというか、呪いみたいなものがまだ効いているから、アンはものを食べないのだと思う。