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無言の対面。原作でも1行しか無いこの場面を映画でやってくれて良かった。 さんざん腹の探り合いをしてきた相手だから、今更何も喋ること無ぇって感じ。あと、もはや概念と化した存在が急に人の形で目の前に現れることの気まずさ。深い断絶。同時に、妙に共犯めいた空気感もある気がする。
佐和山城が落ちたってことは、石田正澄も死んだってことだな。三成のお兄ちゃん。『へうげもの』に出てくる正澄は、真田丸の刑部に少し似てるぞ。
武田信玄は家臣のこと苗字にちゃん付けで呼んでそうなイメージある。「馬場ちゃん、水の手断っといて」「承知」みたいな。
『平清盛』第1話の中盤、少年に成長した平太が忠盛と、漁師の漕ぐ船に乗って出掛けるところ。振り返った平太の視点から段々と遠ざかっていく海岸を撮したカットがある。喜ばし気に見送る家臣達の姿が微笑ましい。平太が如何に愛されて育ってきたかが、セリフも無しに伝わって来る。
戦ってる当人達より外野の一般人のほうが戦局に詳しい。ホリグレのこの場面思い出した→https://t.co/Ki28WFTpZU
新宿バルト9で映画『関ヶ原』の応援上映やるって聞いて。
「第一印象から決めてました!家来になってください!///」 「やだ」 「ガーン(;;)じ、じゃあ、お友達から…」 左近は三成が出世したときに石高の増量を辞退したとも聞くし、「金で買収されてあんな奴の家臣に」みたいなこと言われてムカついてたんじゃないかなぁ。
何か足らないと思ったら返り血描き忘れてた。いや映画では血なんて浴びてなかったかもしれないけど…。 早くDVDが出ますように。
「変わらぬのぅ!」と引きつり笑いの刑部。首謀者三成の人格破綻がちらほら垣間見えるのも西軍のスリリングなところ。 治部刑部といえば漫画『風雲児たち』に出てくるのがめちゃくちゃ可愛いです。外伝(https://t.co/v8LyJhrMYc)もあるよ。刑部のコマ全てが愛おしい。
初音は忍者になってます。それは良いけど、あちゃつぼ様については許さん。