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黒「また試合しましょう。何度でも」 負けは終わりじゃなくて、そこから始まるものもあるって、誠凛が赤様に教えてやってくれと切にねがう訳です。いつかの『お前が勝ったら、なんでも命令を聞く約束』の黒っちお願い編的な。
【半裸注意】リコ「黒子くーん?冷めたー?」黒「…まだ暑いです」リコ「特製アイシング、全身で浸かってみる?」黒「すみません、もう大丈夫です。」 熱中症にはご注意を(いや、半裸が描きたかっただけっす※正直)
赤「…そう言えば、覚えてるよ?」紫「なぁにー?」赤「僕がお前より弱いとかなんとか」紫「っ!(げふごふ)しししらないし!!!(動揺)」 生涯、絶対赤様は忘れないと思うの。あんな上から目線の挑戦的な発言ww
高「真ちゃーんwハッwピwバwーw!!!(強制おんぶ)」緑「Σ…っ(軽くムチウチ状態)」黒「…本当に、随分丸くなって……」お祝いしに秀徳まで遊びにきた黒っち。おめでとーおめでとー
緑「いつまでそうしているつもりなのだよ(ため息)」紫「はぁ?何言ってんの。こうしとかなきゃ攫われちゃうじゃん」赤「…?ん?」 誰も攫わないし、素直に攫われもしねーよ!と思う青黄黒。 縁日的なもの想定していただければ…
黒「困ります!これから試合なんです!」青「あーあー知ってるっつーの」 連れ去ってナニするつもりなんでしょうか。(ただ青が黒担いでるの描きたかっただけだった)
氷「…Hey, I look in a chair is you?」
赤「Well, might be so」
そんなはっきり言われると、怒るよりあきれてしまって、さらにちょっと楽しくなってしまう室っち先輩ください
虹「…いい度胸だ……(指関節鳴らしつつ)」 灰君終了のお知らせ。 地元のローカル線で、ホントにこういう寝方してるお兄さん達が居たんですよ。 灰君は峰ちんに内心懐いてたらいい。だから黄君を目の敵にするとかだとなおいい(妄想)