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赤「どうした?」紫「んー?社交ダンス?とかどーでもいいし〜。正直つまんねーなーって」赤「…そうか(クス)」 だからといって何をするでもない赤様。他のメンバーがそれなりに楽しそうなので、良いかと思っているとかそんなこんな。
黄「黒子っち!俺とも踊って欲しいっス!」黒「ご指名は有り難いんですが、見ての通り両手が塞がっていますので他をあたってください。あと青峰君は即刻ボクの頭から顎をどけてください」青「あー?ヤダ」桃「(手!テツ君の手が!)」
赤「どうして僕が女性側なんだ…」緑「自明なのだよ」黄「緑間っちそれ言っちゃ…」赤「涼太、詳しく教えてくれないか?(微笑み)」黄「Σハッ!(*⁰▿⁰*)」緑「いいから、さっさと練習を始めるのだよ(ため息)」
氷「月並みだけれど…『shall we dance?
』」赤「ah? I'll refuse.」氷「にべもないね(微笑)」赤「必要性を理解できないので」 それで赤様も微笑んで、見た目和やかなのに空気は氷点下。そこから始まるもの文字数
氷「初めてにしては上手だね」黒「…ありがとうございます…?(紫原君!なんとかしてください!!)」火「なんか訴えかけられてんぞ」紫「えー?室ちん楽しそうだからいーんじゃない?(もぐもぐ)」 後程、傍観した2人には怒りのイグナイト炸裂。
赤「っ!(豪速球避け)」実「ちょ!危ないじゃないの!」黒「・・・(ニコ)」赤「…意趣返しかな」黒「いえ、宣戦布告です」赤「受けて立とう(クス)」 練習と見せてボールぶん投げる黒っち。
黒「うわぁああああ」赤「…ぶたれたのは僕のほうなんだが…」 珍しく感情をあらわにするので、怒るに怒れない赤様。戦って勝ってまたやろうって笑っていうのもいいけど、衝動的に殴って感情のまま泣きじゃくるのもいいな…という妄想。
紫「もーマジ暑くてやんなるよねー」氷「そりゃあ、暑いだろうね(どうしてくっつくんだろう?←心の声)」赤「敦、お前どうして腕で口を塞ぐんだ」 身長差のせいだろ、なんて、気付いても指摘できない室っち先輩。