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黒「ボクが本気を出すと、ちょっとすごいですよ」紫「赤ちん!あいつのスローイングやなんだけどー!」赤「良いじゃないか、ドッヂボール的で(クス)」紫「良くねーし!」 黒っちのイグナイトが対むっくん用に開発されてたなら(突然の妄想)
黒「き み はっ!通常サイズの時にはそんなアイテム使わないくせに…っボクをどうしたいんですか!」赤「とりあえずコレの続きが読みたい」黒「承りました!(ヤケ)」 赤様が見てるのは、切り抜いてもらった新聞、という設定
紫「…傘は?」氷「折れたから捨てて来た」紫「ふーん。水滴すごいんだけど」氷「悪い、後で拭くよ」 で、拭かない室っち先輩。なぜか床拭く羽目になるむっくん(理不尽萌え←) 胸筋とか嘘です…く、筋肉・・orz
赤「攻めあぐねているようだが、大丈夫か?(クス)」青「なに急にやる気出してんだよ、おまえは!」 アンクルブレイク対策に青君はとても重心を低くとっています。(という蛇足)赤VS青はとても滾る。(自給自足)
この前のニセババ君に忘れ物があったのが気になって気になってしかたがなかったので、頑張って描いてみた。ああでもまだなにか忘れ物ありそう。あの角(?)バランス取りにくいよー(´;ω;`)
緑「…それは一体どうした事なのだよ」赤「遅いぞかあさん」緑「お前の妻になった覚えも、そこで小さくなってる巨体の母になった覚えもない!」 ブランクあってもツーカーな赤緑。むっくんは関東限定お菓子が売り切れてて悲しいのを赤様で充填中
赤「ロードワークの時に視線誘導の練習は、考えた方が良いかもな」黒「巻き込んでしまってすみません」赤「なかなかエキサイティングだったよ」黒「…(本音なんだろうか、社交辞令なんだろうか…)」