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赤「ん?どうした…?」 みどりんと対戦中で声かけられずに近くでうろうろしてたら、気付いてくれて、逆に問いかけてくれる、そんな優しい赤様をくださぃいいいい(* 艸)
桃「ちょ、だいちゃ…っ青峰くん待ってよ!」青「遅せーよ、さつき」黒「…(クス)」青「んだよ?」黒「いいえ?桃井さん、ゆっくりでいいですよ」 黒っちの一挙手一投足にうち震える桃っち。靴の中に小石が入ったとかなんかそういう事で。
黄「えー…?大丈夫っすよ、オレ上手っすもん(※バスケが)」黒「命が惜しかったら、今すぐ、全力ダッシュで、主将の所に行ってください(蒼白)」黄「?」黒「すぐやる!」黄「ハイっす!」入部したてで有頂天で、赤様の呼び出し蹴ったとかそんな
赤「…理由を聞こうか」青「いや、緑間と紫原とお前の頭、部活中に撫でられたらご利益あるんじゃねぇかと思って」黒「なんですかそれは。赤司君すみません。ボクもあやかりたいです」 便乗黒っちとリアクションに困ってフリーズする赤君ww
赤「…へぇ……」灰「興味深げにテメェの涙見守ってんじゃねぇ!(怒)」 そしてタオルかぶせる灰君。赤様泣かない気がするからなー。感情の起伏的なものがなにかこう、常人とズレてそうな…そんな妄想。赤司様マジ赤司様hshs
灰「おい。とりあえずコレかぶって、どっかひっこんでろ」赤「僕は別に、何も問題ないんだがなぁ…」灰「部員が全員フリーズしてんだろーが。大問題だ」 赤様のカリスマオーラは灰君には効かないとかだと私が楽しい(灰君への謎の妄想と期待)
紫「うわ、軽っるぅ」黒「Σっ!?」紫「あー黒ちんは賢い子だねー」黒「…むらさきばらくんをいっしょうゆるしません(棒読み)」紫「あはは。ナニソレ黒ちんおもしろーい」 脱力して黒っちの負け。持ち上げて脚曲げると賢いってのは…猫?だっけ??
→続き 赤「緑間…」緑「何なのだよ?」赤「暇に殺されそうだ」緑「滅多にない時間だろう?有り難く思え」 皆が帰った部室でのヒトコマ…とかね(自給自足フルスロットル)