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◆繋瀬 朔来(かかぜ さくる)
人魚と吸血鬼のハーフの青年。青年。
吸血鬼よりも人魚の血のほうが濃いので、とくに血を飲む必要はない。が、飲んだほうが吸血鬼の能力の制度が増すため時々たしなんでいる。
表情が少なく、感情が読みづらいが、幼馴染の一華(最愛)の前ではダダ漏れになりがち。
◇余談
マント着てるからなんとなく旧ハイドさんっぽいですが、月識のデザを寄せているからあえて旧ハイドさんに見えなくもないように描いただけで現ハイドさんです。
触覚がフードで押さえつけられてるので見分けポイントは袖です(旧はひじからでくしゃくしゃ、現在は二の腕からストレート)
◇サバクとアズマ(1/2)
実際は同い年だけどWR内ではアズマが一個上。
それも相まってせっかくWRまで追いかけても物凄く「知らない先輩」みたいな対応されがち。
サバクはWR内ではまあまあ会話できるものの、あんまり内容を覚える気はない模様。
◆東 清正(あずま きよただ)
WRでの名前は呉アズマ。
草葉、菜々とは幼少期からの腐れ縁であり、昔から特に草葉を気にかけている。
菜々とは話す事もあるが、草葉からはずっと他人扱いされている。
口下手で不器用なため、言いたいことを言えずにただ睨んでしまうことが多々あるが、根はお人好し。