//=time() ?>
神の住む山
2
「自我」を代償に竜の愛を得た女の子の話
いきぬき
あけましておめでとうございます
―「白い少女」が現れた街は一晩のうちに滅びる、という噂が密やかに流れ始めていた。 …そして満月の夜、その少女は現れてこう呟いた。 「ああ、美しい黒竜…貴方さえいればもう何もいらない」
絶対に笑ってはいけないドラゴン編 (2枚目に登場ドラゴン)
仕事納めドラゴン