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まさしく賭場の胴元のくせに、つまらないからとみずから賭けに興じる鷲巣もとい亜嶺須。
その跡を無理やり継がされたが私は賭け事は好かんと言いつつ誰も彼もが賭場に自分の命をとっこむのを眺め続ける破目に陥った克己。
そもそも賭け事は好まないが、ここ一番の勝負では必ず勝ってきた女傑の水無瀬(負けたのは傲嵐相手のみ)
賭け事は嫌いだし、金品はおろか人の命を賭けるなんて!と言いつつ自分が数多の男の命を賭場につっこんできた自覚のない魔性の女が華燿(犠牲者は雷閃・顎人・一成)
気がついたら見知らぬ賭場で命を張らされ、持ち前の強運と悪運だけで首の皮一枚の勝ちを拾い続けるのが一成。
賭けの意味もわかってないクセに奇跡的な勘と直感だけで勝ち続けるカーシャ(のちの一成である)
賭け事で負けが込んでも平気で笑って全財産とっこもうとする(というか、そもそも全賭け以外の選択肢がない)のが傲嵐。
仮に全財産スッても手前の命を形代に負けた倍額以上を取り返して賭場のお尋ね者になるのが石斎(というか若い頃の加賀知)
情報戦の猛者といえば雷閃と石斎なんですが。
前者は「嘘つき・鬼畜」と呼ばれ、
後者はせいぜい「いけず」としか思われない。
本当は石斎は自身を「嘘つき・鬼畜」と呼ばれて当然だと思っているし、
雷閃は自身をせいぜい「いけず」止まりだと思っているんですが。
生来の性質はどっこいなんですが。
作家・稲葉青@aoshibuddy178と
イラストレーター・猫町縞@Katzenauge2
ふたりセットでデビューしたい。
創作ユニットとして仕事をしていきたい。
(言えば叶うの法則)
>RT
相方と一致して「あぁ、亜嶺須様のことか」となった。
意表を突く戦法が得意であり、自由な発想で、人を嵌めるのに躊躇なく、性格が飛んでいる戦いのプロ。
そして元は、そんな性格じゃなかったのに、ゆが……もとい染められて玄人(ヤクザ)化した雷閃。