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#10月なのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
普段のつぶやきがSSなことに定評があるアカウントです。
絵師の猫町縞とコンビを組んで創作してます。
自創作の本編「世界樹の詩」は2019年開始予定。
現在は二次と言ったら石投げられそうな作品「刀剣拾遺」を頑張ってます。
同人誌化計画も進行中です!
⑦今一番推してるキャラ
二次ですみません。七支刀を推させてください。
つい先日も重傷負うシーン書いて悦に入ってました(酷)
紳士は紳士であるために艱難辛苦と屈辱に這い回っていただかねば。
⑤何もないところで一番すっ転びそうなキャラ
文句なく華月です。実際、すっ転びます。
意外に転ばないのがカーシャ。たぶん、転ぶのは何かに躓いて。
そしてゴロゴロ転がるけど、受け身をとってスチャッと立ちあがります。
誰も見てなくても。
29.犬塚一成
現パロ版の一成。ロシアハーフの母を持つ日露クォーター。混血児にあからさまな差別を社会的に加える現パロ界にあって、幼少期から人格と存在を否定されて生きてきた。そのため自身を投げすてることに躊躇がない。よく雨の街角や夜の公園で捕獲される。自身はノンケなのに男に愛される男。
26.天叢雲剣
寡婦審神者が最後に鍛刀した刀剣。言わずと知れた国の神器。本体と形代が早々に分けられ、別々に扱われてきた影響か、二重人格にも近いシビアな視点と人懐っこさを併せ持つ。強いて言うなら寡婦が性癖だが、それで何かが狂うようなヤワな刃生は送ってない。実は四刀の中で最も真っ当な男士
25.天羽々斬
寡婦審神者本丸における唯一のドロップ刀。呼ばれてないのに来た刀だけあって、徹頭徹尾、人の話を聞かない系男士。会話を成立させるのに、かなりの労力を要する上に、発言が電波(目の前の相手と対話しない)なため、刀剣同士でさえ意思の疎通が難しいコミュ障。実は自我も怪しい混線系男士
22.藤村綾子
刀剣拾遺の寡婦審神者。夫は刀剣計画のせいで死んだ。大人しそうに見える(当社比)が、中身は手強かったりする。彼女を侮り、簡単に操れる気でいた政府の人間は気の毒な目に。まぁ、怖いのは主に彼女の下に降った刀剣共なわけなのだが。彼らを惹きつけて放さない彼女も充分に怖い女ではある