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「自分の心の影と戦ったなら」って話の更に続きなんだけど。
思いの外、苦戦するのが水無瀬だけど勝ったら忘れそう
それが自分の心の影だと気づかず瞬殺してそうな真人
心がないから影もないというか常に自己内殺し合いなのが騰蛇
華燿は泣きながら勝って忘れないと思ってるのに忘れちゃう可哀相な子
「自分の心の影と戦ったなら」って話の続きなんだけど。
実は影のが強くて勝てないかもしれないのが一成という件。
彼の場合、影はカーシャか翡晶なので色んな意味で手が上げられない。
幼女は弱点を容赦なく抉ってくるし、翡晶なんか認めたくない側面そのものだから、勝てても大ダメージ必至という。
「自分の心の影と戦ったなら」って話なんだけど。
瞬殺して動じず記憶にも残さないのが雷閃
やっぱり瞬殺するけど、それなりに心に傷を負いつつ、いつしか忘れるのが石斎
対戦してる間は動揺してるけど殺せば忘れる顎人
心の影? 残った方が光だと誰が決めた? な傲嵐
(つまり生存した方が俺=我)
#6月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
どうも、珈琲好きの柴です。
僕と一緒に自分の創作世界を補完しませんか、と空中ブランコに乗ってスカウトした絵描きの縞猫(猫町縞@Katzenauge2)と一緒に小説書いてます。
どこまでも一匹で散歩に行ってしまうので、GPS代わりにpixivもやってます。
ちなみに石斎のイメージCVは有本欽隆さんでした。
そして他のメンバーで想定できてるのは
傲嵐:松田賢二さん
顎人:津田健次郎さん
雷閃:中田譲治さん
一成:浪川大輔さん→置鮎龍太郎さん
なので、お好みの方を選んでいただければ。
ただし
早口 傲嵐>>>顎人>一成>>>雷閃 聞き取りにくい
ですが。
>RT
自作の登場人物で誰が該当するかを考えてみた。
相方との満場一致で「石斎かな」に決定した。
大抵の場合(錯乱した女の子の幽霊とかであってさえ)、石斎の声で落ちつく。
そして落ちつかない相手の場合、実力行使(物理含む)で対処できるので最強。
此処ではない何処かへ行くのがファンタジー。
おのれでない何者かに成るのがファンタジー。
いまではない何時かに至るのがファンタジー。
だとしたら貴方は、どんな幻想を夢見るのか。
見果てぬ夢の、その行く末までも物語りたい。
そんな絵師と文士がお送りしてます。
#ファンタジー好きが繋がるタグ
例えば⑨
人外の猛者=狂える妖獣:傲嵐(紫狼)
西域の彼方からやって来た、元は獣神、堕ちれば妖獣の人外魔境。
人の間を旅して幾星霜。
学んだことは「なんですぐ人は死んでしまうのん?」
そこで思いついた名案が「俺を殺せる女なら(千年経っても)大丈夫」
んなわきゃないと気づくまで、あと何千年。
例えば⑦
魔法の猛者=異端の魔道士:主我
元は古代王国の神子にして神に捧げられし生け贄(予定)だった男。
そんなに捧げたけりゃテメェの命でも捧げてろとばかり全国民を自前で会得した魔道でもって燔祭と化し、ひとり生き延びた剛の者。
欲しいものは奪う、知らない知識も奪う。
歩く刈り取り脱穀機。
例えば⑤
波瀾万丈の猛者=〈世界樹の化身〉:一成(カーシャ)
可愛い顔して男の子という時点で詐欺級の猛者。
(それに引っ掛かった猛者もひと~り)
平穏を求め各地を転々とするも、運命の高波は彼を逃がしてくれなかった。
親許を去り、恩師と別れ、遂に選んだ〈転成〉の道でも激しく運命に翻弄される。