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とある夜のまぎあと。+鬼義で重舳でちょっとやまかわ。 \おれのお布団/
ひとところに留まらず、それ故に誰かと約束を交わすという事に積極的ではなかった網問の生き方がこの海に来てから少しずつ変わっていっていたらいいなぁという話。まぎあと。
まぎあとはすぐ脱ぐとおもっているところがある。
最初に特別な感情を持ったのは間切の方で、網問は最初損得の無い愛情と自分を結びつける事が出来なくて…でもそれが繋がったとたん好きが大爆発したらいいなぁと思う。ただ純粋に愛し愛される事を知った網問を受け止めてくれ間切…お前なら…お前ならそれが出来る…
まぎあと。あといさんの描き方をめっちゃ模索している。
間切と網問とラッコ鍋。まぎあと。
まぎあととしげみよ。
陸酔い間切さんのいろんな運び方を考えていた。
くらべるまぎあと。 「おいらの方が」 「いいや、俺の方が」
間切と網問。気付いたら1か月たってた。まだはしゃげる。