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枕にするには高すぎる松永山への入山は諦めて、しかし補って余りある弾力十分な麓の二の腕に頭を預け、寝苦しい無人島でもぐっすり快眠な塩見周子と
衣食住足りて、忘れていたゲームたちを思い出し、虚空に消えていった数日分のログボに絶望する橘ありすと
翌朝動かない両腕に恐怖するであろう松永涼
海辺でのロケ後の空き時間
地味めキュートに属性偽装し、パッションを完全封印
完璧な変装で意気揚々とPを引っ張ってビーチに繰り出すが
漏れ出るカリスマのせいで秒でバレ
そのまま衆目にキュートを晒さらしただけで帰る羽目になる城ヶ崎美嘉さん