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なんの拍子か島村’sピーチの魔力に捕らわれてしまい
困惑して激しく揺れ動く桃に無邪気に顔を埋め大興奮な仁奈
その感動をシェアしようと桃をPに勧めるが
当然断固拒否する両者に興奮から一転涙目に
幼気な願いと異様な空気に当てられたか
震えながら真っ赤に熟れた桃をさしだす島村卯月と固まるP
ライブのレッスンを受ける条件に一週間分のスメルを要求され
渋々洗濯籠一杯にシャツを溜めるも
期日に気付くと何故か籠は空
鍵を渡した覚えの無い響子からの「洗っておきました♪」というメモに戦慄しつつ
適当な服を詰めて誤魔化そうと試みるが
一嗅ぎで看破され頭を抱えるPとやる気ゼロなしきにゃん
門限が迫り雨にも振られたので、年若い担当アイドルを親元へと送る過程で互いの体温が分かる程の近距離まで身を寄せてしまうが、これは狭い一つ傘の下少しでも相手を雨粒から遠ざけようという、尊い信頼関係あらば必然的な結果であり、やましい気持ち決して無いと内心独白するPとご機嫌なみりあちゃん
溜まってた洗濯物全部干したら迎えに来たPを出迎える服すらなくなり
待たせたまま、どうしたものかと思案してたら
何事か心配してやって来たPとベランダで邂逅してしまう荒木比奈