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そうしてトランプ大会は進んでいき、ぼくたちのチームはぼくとクラーレさんの2人になった。
「くそ…早く終わらせるつもりだったのに…」
「フラグ立てるからそういうことになるんやで~」
「大丈夫か、夜寝?どこか辛いところとか無いか?無理しないで言うんだよ。」
「大丈夫ですって~。椛くん、なんでそんなに心配してるんです?心配してもらえるのは嬉しいですけどねぇ」
「俺様はあのとき操希の部屋で二人でヘラの秘密について話していた。…それは合ってる。けど、それが全てじゃねぇよ。」
「…?どういうこと…?」